変態告白

学生の頃、図書館でみんなで勉強していた。そこには気になる女の子もいた。清楚系で背も高い明るい女の子。勉強中ってムラムラするよね、、
その子が休憩でしばらく席を離れている間に、、
彼女の飲みかけのペットボトルを私の手元にもってくる。
そして、激しくシコシコ、、イク瞬間に先っぽを飲み口につけてたっぷりと精子をボトルの中に混ぜ込んだ。
そして、元の位置へ。

少し白いものが浮いて、バレるのではとドキドキしながら、、彼女が戻るのを待った。
そして、何も知らない彼女はペットボトルをゴクリ。

私の精子を飲み干した瞬間だった。
それを見ながら一発抜いたばかりなのに、、すぐにギンギンに。
我慢できずにトイレでもう一度抜いたのであった。