変態告白

２年前の事。私の前の席は５０代の熟女先輩、タマタマ２人きりになり私は机の下に隠れたペニスを出し彼女の豊満な胸を見ながら触っていました。そして興奮してきたのでスマホのエロサイトを見ながらズボンを膝までおろしパンストに開けた穴から出たチンポを抜き逝きそうになり
思わず声が出そうでした、彼女私の様子に気が付いたのかそばに来ました。逝ったばかりの私はズボンを履く間もなく彼女に見られました、網ストから出したチンポ、勃起してるのに５㎝程しかも包茎です。
何か言われると思った、でも彼女いきなり笑い出して「何その恰好それパンストでしょ、そんなの穿いて」更にスマホを覗き「ばっかじゃないのこんなの視て」それは女性の下着を着けた男が熟女に玩具にされてる物。「あなたまだ独身だったわね、これじゃ彼女出来ないわね～、このペニスじゃ童貞でしょそれの女の下着着けて
変態ね～」バカにされながら自分の本性が出てきた、「ああ～～もっとバカにしてください僕、ブラジャー着けてパンティ履いて一人でしてる所視られたいんです、たくさんのおば様達に囲まれてバカにされながら逝きたい～～おば様達の奴隷に成りたいんです～。」「あなた本当に変態ね～、飲み友達にそんな気のある人がいるわよ
今夜紹介いてあげるわ」「お願いしますでも主任も一緒に僕の変態を視て下さいお願いします、僕複数の熟女に囲まれるのが夢なんです何でもします、どんな事でもしますお願いします。
そして私の本格的なＭが目覚めたのです。