私は女囚フェチです。
ある日突然、冤罪で逮捕され裁判で不当な有罪判決を言い渡され、電車やバス等の公共交通機関を手錠腰縄姿のまま利用させられ、刑務所につくなり、全裸にさせられおマンコやアナルを中心に入念な身体検査を受けさせら、左腕と左乳房と右のお尻に自分につけられた囚人番号の刺青を入れられ、臭くて汚いボロボロの囚人服を着せられて、手枷足枷で厳重に拘束された惨めな姿をマグショットに撮られ、ネットにアップされ一生晒し者にされたいです。
その後、薄暗らく冷たい地下牢にぶちこまれ、まずくて残飯のような食事を少量与えられ、カビ臭いせんべい布団に包まれながら冷たく硬い地面の上で眠りたいです。
そして朝になればけたたましいサイレンに起こされ、他の女囚たちと鎖で繋がれ地下の炭鉱で強制労働させられたいです。
サボると鞭でうたれ、失敗すると連帯責任で減食刑に処され、夜は屈強な看守たちに犯され赤ちゃんを孕み、出産して刑務所の中で強制労働をしつつ子育てしたいです。
生理用品は与えられず、多い日は労役中に足に経血を垂れ流し、元々ボロボロの囚人服に少しでも血がつくと懲罰を受け、もう2度と日の光を浴びることのない薄暗い地下で痩せこけてフラフラになりながら一生強制労働に従事させられ、夜はレイプされ生んだ父親もわからない子供を育てたいです。