変態告白

私が変態の道を歩み始めたのは中1の時でした。
一番オナニーを盛んにしていた中学生の頃、2つ年下の従姉妹が泊まりに来たとき、洗濯機に入っていた脱ぎたてのパンティに興奮を覚えてしまい、クンカクンカして射精したのが始まりです。
それから、女子の私物をオカズにオナニーしまくりました。従姉妹の下着はもちろん、好きな子の上履き、スクール水着、制服、体操着をオカズにシコシコしまくりました。
社会人になっても、その快楽からは抜けられず、当直の時に女子ロッカーを漁り、パンストや制服でオナニーしまくりました。まだ、警備が緩かった時代ですので、近所の中学校に忍び込んでは、女子の上履きの匂いを嗅ぎまくり、使用済みナプキンにも手を出してました。
それを続けてきた今、女子の匂いだけでは満足出来なくなり、男子の汚い上履きに手を染めてしまいました。
可愛い女子の上履きが臭かったら興奮してたのですが、さらにもっと強烈な匂いを嗅ぎたい！と思うようになり、男子に手を染めてしまったのです。
男子の汚い上履き、臭い体操着、射精後のパンツ、男子便所の便器にまで手を出すようになりました！
もう、女子では興奮しなくなってしまいました。
元々は女子が好きで興奮して射精してたのに、今は男子でないと射精しなくなりました。
私はゲイではないので、男が男をオカズにしてオナニーするなんて、吐き気がする！と思ってるのですが。
最近は男子じゃないと射精出来なくなってます。変態の末期だなとは思います。
でも、止められない！男子の汚い物で射精するのが気持ちいい！って感じです。