朝からムラムラしていました。
ガーターストッキングに、ノーパン。
アンダーを支えるだけのオープンブラに、ニプルクリップを固く止めました。
更に乳首が下に引っ張られるくらいの分銅をニプルクリップにつけると、歩くと揺れる振動と痛みで、Mの私は割れ目から愛液を滴らせて居ました。
デスクの天板に右膝だけを載せて、ビショビショですが、慣らしていないオマンコに、家にある一番太い直径4.2cmのディルドに軽く愛液を擦り付けただけで、割れ目にグリグリと押し込みました。
「痛い……やぁぁ……」
と悲鳴を上げながら、極太ディルドに犯され、亀頭が収まった途端、激しくピストンをして、グイグイと押し込み、悲鳴をあげながら深く犯されました。
犯されている状況に興奮してしまう私のオマンコは、ジュブジュブとはしたない音を立てはじめ、罵られ、辱められながら、ポルチオ目掛けて杭打ちをされ、身体が揺れるにつれ、ニプルクリップの分銅が乳首を引きちぎらんばかりに揺れます。
痛みで流れる涙で視界が効かなくなり、悲鳴を上げながら、ポルチオを責められる快感に身を捩って、転ばないよう必死にデスクにしがみつきながら、激しくイッてしまいました。
イッた瞬間、手の力が抜けて、極太のディルドは床にドスンと大きな音を立てて転がりました。
そのままゆっくり床に跪いて、ディルドを立てると、床に這い蹲りながら、ペロペロとお掃除フェラをしました。
口に咥えられるような代物ではないので、亀頭の部分を口に含んで、出来る限り深く口に迎え入れて舌を絡めてご奉仕すると、愛液が太ももを伝うのを感じました。
M字開脚をして、ディルドに跨がり亀頭を割れ目に当てると、体重を掛けて一気に貫かれました。
痛みで声も出ないほどですが、膣が痙攣する中を、無理矢理腰を上下にできるだけ速くピストンをすると、ズブズブとまたオマンコがはしたない音を立て始めます。
乳首の分銅も痛いほどに揺れますが、更に乳房に爪を立てて握りつぶしながら、犯されました。
もうこの頃には痛みも快感に変わっていて、
「あぁっ……いいっ……イッちゃう……淫乱オマンコ大きいオチンポに犯されてイッちゃう……」
と卑猥な言葉を言いながら、ポルチオをガンガン突き上げられて、全身を痙攣させながらイキました。
そのまま床に仰向けに寝転がり、脚を大きく開いと、デスクの天板に足首を預けながら、極太ディルドで激しく犯されました。
「あぁ!んぁあっ、いい!」
もう訳の分からない母音しか口から出てこず、腕が疲れるまで、ディルドに激しく犯され続けました。
30分ほど意識を失うほど、深くイッていました。
目が醒めると、脚は床に落ちていましたが、ディルドは、まだ私の中に半分ほど入っていて、私を犯し足りなさそうだし……
私ももっと酷く辱められたい気分だったので、そのままシャワーも浴びずに膝丈のコートを身に付けただけで、ディルドを鞄に入れて車に乗って、家を出ました。
少し車を走らせて、とある高校の校庭が見える場所で停めました。
校庭をランニングしている男子高校生たちを見ながら、コートの前を開けて、脚を開きながら、太いディルドにズボスボと犯され、
「奥にザーメンいっぱい注いでください」
とお願いしながら、変態と罵られながら輪姦される妄想をしながら、いっぱいイキました。
更にそのあとは、大きめの商業施設にいき、併設された映画館へ。
観客が私のほかは、もう一人前方の離れた所にいるだけなのを良いことに、コートを脱いで、冒頭から終わりまで、ディルドにピクトンされ続けました。
大きな音の所で
「大きなオチンチンでオマンコ犯されて気持ちいいです。もっと犯してください」
と声にだしながら犯されました。
エンドロール前にコートを着て、早々に出ました。
ランチタイムは終わるくらいの時間でしたが、朝食もなにも食べていなかったのに、性欲の方が強くて、なにも食べる気になりませんでした。
商業施設でも店舗が改装中になっている人の少ない場所のトイレに行き、男子トイレの個室を閉めずに、コートを脱いで掛けて、ディルドに犯され続けました。
本当に誰も来ないので、個室から出て、入口側にお尻を突き出したままディルドに犯されてみました。
興奮して愛液がお漏らしのように太ももを濡らして、最後に少し潮を噴きながらイッてしまいました。
丁度小一時間した頃、外から物音がして個室に隠れました。
入ってきた人がため息をついたので、明らかに男性だとわかりました。
男性が個室を出る直前まで、ディルドは抜いたままでしたが、個室からお尻を突き出しながら、誘うように腰をくねらせて、知らない人に見られるかも知れないスリルで、また愛液が滴ってきました。
男性が出て行ってから、その使っていた個室の便座の蓋にディルドを立てて、対面座位のような体勢で突き上げられて犯される妄想でイキました。
その後、その商業施設の中で、試着はせずにワンピースを1枚買いました。
トイレで着替えましたが、ニプルクリップと分銅はそのままなので、不自然な感じです。
もちろんショーツは履いていません。
そのまま商業施設の吹き抜けになっている庭のような場所の3階にあるベンチに行きました。
そこは平日だと、改装中ゾーンも近く人がいません。
ディルドの他にもう一つ隠し持っていた、グロテスクな形の極太バイブをコートに隠しながら、ワンピースの裾から入れて、浅くベンチち腰を掛けたまま、脚を開き気味にして、オマンコに奥まで挿入しました。
そして一気にスイッチを最強にして、速攻でイキ狂うような快感で、潮を噴き散らしながら、3回立て続けにイッてしまいました。
スイッチを中くらいまで下げても、オマンコは痙攣し続けて、辺りにはブーブーというモーター音が響いています。
「あん……れい、こんな恥ずかしい場所で、いっぱいイッちゃいます……みんな見てください」
と声に出してから、また強にして、15分ほど声を押し殺しながら、身体を震わせてイキまくってしまいました。
一応、漏らしたお潮は除菌シートで拭いてきました。
お手洗いで持ってきていたパンティを履いて、極太バイブを挿入したまま押さえて、ゆっくり商業施設内を散歩しました。
お店に入ると店員さんにバレてしまうので、あくまで通路を歩くだけですが、人とすれ違う時、太いバイブを挿入したままなので、歩き方が明らかに不自然コトと、モーター音で何か察した方もいたかも知れません。
人とすれ違う度に興奮してしまい、階段やお店の物陰で、バイブのスイッチを強くして、イッたりもしたので、1周する頃には、パンティはぐしょ濡れでした。
車に戻ってからも、そのままバイブを激しく動かして、電池が弱くなるまでイキ続けました。
それでもまだもの足りず、更に電池を代えてからもイッていたので、駐車場の車の中でエッチな顔をしながら失神していたり、イキ顔を見られてしまったかも知れません。
1時間以上はバイブに犯されていましたが、車をまた走らせてネットカフェへ。
最近は個室もありますが、ペアブースに近い、仕切りだけのリクライニングチェアのブースを選びました。
そのまま全裸になって、オッドマンチェアに極太ディルドを据えて、周りにいる人たちに見せつけるように身体を厭らしくくねらせながら、極太ディルドの上でスクワットするようにゆっくりピストンしていました。
しばらくしてから、少し激しめのピストンをして、ビショビショのオマンコからのはしたないジュブジュブした音をワザと立てて、
「ぁんっ……」
と小さな声を上げながらイッてみました。
そのあと更に、奥までディルドに犯されたまま、指に愛液を掬って、わざとクリトリスを焦らすように触り、また
「ひゃっ……」
と小さな声でイキました。
そのあとは乳首でも同じく
「ぃぃっ……」。
と小声でイクと……
女の子の囁き声で
「誰かヤッてない?」
と聞こえました。
今度はクチュクチュ音をさせながら、クリトリスを弄ると、あっという間に
「ゃんっ……」
と小声でイッてしまいました。
「ホントだ……」
と男性と、
「でしょ?」
という女の子の声で、深く挿入したままの極太ディルドの亀頭をポルチオに擦り付けて
「ゃぁん……」
と言いながら、頭が真っ白になりながらイッてしまいました。
「エロっ……」
と先ほどの男性の声がしました。
その後、堪えるような女性の息遣いが漏れていたので、性欲を移してしまったようです。
ワンピースとコートを身につけてから、リクライニングチェアを少し倒し、脚を上げてM字にして、極太ディルドを手で激しくジュブジュブと音を立てながらピストンしました。
激しくしたので、背中を反らせながら、強い快感に身を任せて
「んんんんんぁっ……」
と少し激しいイキ声をさせて果てました。
その後、すぐに女の子の
「はっ……ん」
というイキ声が聞こえたので、やっぱりしていたみたいです。
15分ほど時間を置いてから、ネットカフェを出て、車の中でまた最強で極太バイブを使って
「あっ、やぁっ……イクぅ~んんぁん……やぁぁん、イクっ!やぁぁぁぁん」
と大声を出してイッてしまいました。
まだ足りなくて、家に帰ってきてから、暗くした部屋でカーテンを開け放ったまま、全裸で浅く椅子に腰掛けました。
ニプルクリップの分銅にローターを付けました。
脚を大きく開いて極太バイブを使いながら、クリトリスに電マを固定しました。
口には喉まで届くサイズのディルドを咥えたまま、バイブと、電マを最強にしました。
「ふんんん~~っ!んっんっふっふぅ~~~っ!んっんっんんんっ!!」
口を塞がれたまま、全力で泣き叫びながら犯され……
イッてもイッてもそのまま更にイカされ、椅子から滑り落ちても、そのまま止まらないバイブと、電マに、床でのた打ち周りながら犯され続け、真っ白にイッても、まだ責め苦は続いて、意識を手放したのに何度も何度もやってくる快感に、涙と涎塗れになりながら、息も絶え絶えになって、しゃくりあげながら、電マを押し退けるまで、録音だけしていましたが、23分分間悶絶していました。
更にまだ犯されて続ける設定で、無理矢理アナルパールを押し込まれながら、クリトリスの吸引器と極太バイブで責められ、啜り泣きながらイキまくって今度は7分ほどで気絶しました。
お風呂に移動して、四つん這いで、防水のバイブでオマンコを責めながら、アナルパールを抜いて行くとき、1個抜くたびに脱力しながら痙攣して、手に力が入らず抜けなくなりかけました。バイブは激しく動いたままで、アナルパールを抜く力が抜けて、何度も出たり入ったりして、イキすぎました。
お陰で性欲はスッキリしましたが……
アナルを弄ったことで被虐心が湧いて、アナルに初めてMサイズのディルドを根元まで受け入れてしまいました。
そのあとそのままアナルピストンまではじめて、頭の奥まで犯されているみたいで、ハマってしまう……かも?