ここで出会った長い黒髪がきれいな32才の女性。見た目は清楚で上品。でも、オスの臭い匂いが好きな変態だった。「汚してほしい」と渡された黒いレースのパンツ。2週間毎日ぶっかけた。証拠の写真や動画もメールで送る。じっとりと重さを増すパンツ。白く乾いた跡。こびりついた茶色い塊。ネトネトと湿った触感。
再開の日にはジップロックに入れて持参した。鼻を突っ込んで匂いを嗅ぐ彼女。「すごい」「くっさぁ」と言いながら鼻を鳴らして嗅ぎ続ける。取り出して頭にかぶる。
彼女が穿いている白いパンツを脱ぐ。リクエスト通り1週間はき続けてくれたパンツ。筋状の汚れ。濃い茶色の染み。鼻を突く匂い。湿ったパンツをかぶる。思わずえずいてしまうくらい臭い。
お互いに汚したパンツをかぶり、パンツ越しにキスをする。自分と彼女の匂いが混じり合う。汚れに触れた舌がピリピリする。頭がおかしくなるくらいの興奮。唾液で溶けた汚れを舐めとりながら、お互いに身体を激しく愛撫する。
パンツだけを顔にかぶり服を脱ぎ捨てる。ドロドロに濡れた性器にハメる。キスをしながら腰を打ちつける。二人で獣のようなあえぎ声をあげながらSEX。
なかに射精。しばらく荒い息が収まらない。肺の奥まで彼女の匂いに満たされる。彼女が顔から外したパンツで溢れおちる精液を拭く。汚れたま◯こも、汚れたち◯ぽも。
汚パンツはお互いにお持ち帰り。それから新しいパンツとブラ。汚パンツの匂いを嗅ぎながら汚すことを約束した。