大学4年の時、綺麗なお姉さんだと思って喜んでお持ち帰りされたら、ニューハーフで、縛られて亀頭責めと手コキで寸止め拷問されました。
寸止めで射精できないまま、お尻や乳首を触られて焦らされ、マゾ奴隷になることを誓わせられました。
10日くらい拘束され、アナルを開発され、エロい快楽地獄を味わい、マゾ射精が楽しみになったM男へと調教されてしまいました。
その調教の様子は撮影されてて、解放された後も逃げることはできませんでした。
呼び出されて出かけると、3人の淫乱痴女ニューハーフさんたちがいて、私のペニスとアナルを責めまくりました。
亀頭責め、手コキ、エネマグラなど、ありとあらゆる手法を同時に繰り出し、私のペニスを寸止めで快楽地獄へ貶めました。
ニューハーフさんたちはよぽどSなのでしょう、私を責めていることでペニクリ(私のはペニスでニューハーフお姉さんのはペニクリ)を超勃起させていました。
その勃起したペニクリは、下半身を責められている私の口へねじ込まれてイマラチオです。
最後は、爆発寸前の私のペニスに跨られ、アナルセックスでメスイキしているニューハーフに中出し、口に咥えたペニクリに口内射精され、アナルをもう3人目に生ペニクリで犯されました。
私は、大学4年の1年間を3人のニューハーフに下半身を苛まれて過ごしました。
卒業して大学のある街を去るとき、ニューハーフ仲間を10人くらい読んで、お別れの逆レイプ射精ショーを行うことになりました。
変態M男になってしまった私は、ペニスに貞操体を嵌められ、10日間の射精管理をされました。
そして、ニューハーフのお姉さんんに、
「今までで一番気持ちいい射精をさせてあげるわね。」
と言って、台座に四つん這いで拘束された私に近づきました。
10人のニューハーフに見つめられた中で、金玉が揉まれ、亀頭が責められ、アナルを舐められて焦らしまくられました。
亀頭責めだけでは、10日間貯めた精液を射精することはできず泣かされました。
射精したくてビクビクする私のペニスは、ついに手コキで激しい射精を迎えます。
しかし、射精中も精液まみれの亀頭を責められ、射精を終えても敏感亀頭を責められて、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~」
と絶叫、再び亀頭責めが始まり、勃起を維持させられました。
亀頭責めと手コキと射精の繰り返しも4回もやられると、私は消耗してゲッソリ、フル勃起しなくなりましたが責めは続き、男の潮噴きをさせられました。
それで終わりではなく、ビンビンに勃起したペニクリにローションを塗ると、四つん這いの私のアナルに挿入しました。
前立腺を突かれる上下の腰振りに、ツーンとした前立腺独特の快感が身体を貫きました。
アナルと前立腺で感じて、アンアン喘ぐ私を10人のニューハーフがニヤニヤしながら見つめていました。
すると、限界を超えていたはずの私のペニスが、ムクムクと勃起して、掘られるアナルの律動に連動するように揺れました。
アナルを責められながら、手コキでシゴかれると、もう空っぽのはずなのに、ピューピューと何の液体だかわからないものが噴水のように噴き出し、拍手喝さいを受けました。
私は、大学を出た後に就職先のある街に引っ越しました。
そこでは女性と交際しましたが、どこかで私のM性を見ん浮いたのでしょうか、お相手の女性は美しい女王様でした。
結局私はM夫として下半身を妻に支配され、亀頭責めや寸止め焦らし、エネマグラ責めだけでなく、尿道責めやコックリングやペニス緊縛で、更にハードな責めに遭いました。
結婚して10年、37歳の私は、コックリングを嵌めて、アナルプラグを入れられて仰向けになり、妻に跨られて妻が満足するまで射精を許されない生ディルドにされております。