変態告白

どうも、ここに書くべきか迷ったのですが、見てくれると嬉しいです。

まず私は小学校高学年から中学丸々ずっといじめられていました。
靴を隠されたり、物を盗まれたり、陰湿な嫌がらせが続きその主犯も分かっていました。
何せ私も女子グループのような団体にいつのまにか加えられ、
いじめるためのオモチャとしているようなものでした。
そのリーダー格の女子組数人から目の敵にされていた私は、
面白いからという理由だけで色々なことをやらされました。
万引き、落書き、逆ナンしてこい、金貸して、本当に色々です。
ただ痛みを伴うようなことはあまりされず途中からは性的ないじめが占めるようになっていました。
外で全裸にさせられる、学校でオナニーをさせられる、ノーパンで過ごさせられる、
酷かったのは上級生に自分からエッチしてくださいって言いに行かされるものでした。
満更でもなかった男子生徒は私の処女を無責任に奪いそれを見ていたいじめっ子達は
笑いながらその様子を撮影しばら撒かれたくなかったら言う通りにしろと状況は悪くなる一方でした。
大人とも援助交際をさせられそのお金を渡すのも日課になっていた頃、
自分で自分の異変を感じたのは男子トイレの中でオナニーさせられた時、
その場面に知らない男の人が入ってきて一部始終を目撃された時でした。
その恥ずかしさと終わったと思う程の不安感。それなのに身体が喜んでいて不思議でした。
一時期は学校を休み不登校にもなったんですが休んでた間、
自分の股間を弄る手が止まらず当時として潮吹きまで出来るようになり
1日に最低でも3回はオナニーをして快楽に浸る日々。
高校に入る頃にはその生徒達とは離れ離れとなり私にようやく平穏が訪れたのです。
ただ高校生活中も、現在も、露出癖と自慰だけは治らず、
誰にも言えないまま今でも時々野外で潮吹きオナニーを続けています。