~究極の噂の女~
新型コロナで世界が変わった中で前回の露出の興奮冷めやらぬ中、二週間後の5月に夜勤があるときに更衣室で待機します。担当の責任者は間仕切りのある応接室で昼夜勤務なので仮眠をとっているはずです。更衣室で時間をつぶしていた私は19時を過ぎたところで素っ裸になります。そして後ろ手に手錠をかませます。手錠の鍵は机の中。
更衣室から出ると素足がフロア―の感触を得て素っ裸感が私の中に入ってきます。何も身に着けてない素敵な時間です。
廊下に飛び出すと事務所の前を小走りに駆け抜けます。ドアも窓も解放されています。
エレベーター前まで行くと顎でスイッチを押して中に乗り込んで最上階を目指します。鏡には全裸のいやらしい女の姿が映っています。誰かが来たら終わり。でもこれが好きなんです。
エレベーターから降りると事務所までやってきます。中から鼾が聞こえてきます。恐る恐る事務所内に入って応接室を伺うとソファーの上で責任者は寝ていました。最後まで事務所にいて話をしてた小太りで頭の薄い低身長のおじさんです。
応接室の前を通り過ぎて奥のボスの机の前の角に足を開いてオマンコを擦り付けます。後ろを見ると机が並んでいてまるでみんなに見られてるようです。
今日の私は貪欲で寝息を聞きながらのオナニーに没頭します。もし気づかれたら何もかも終わってしまいます。そのことが私を狂わせるんです。
「あーぁ、いい。こんなこと、こんなことだめ。素敵、素敵よ素敵。あっ、あっ。人がいるところで素っ裸でオナニーしてる。いや、いや」。
何もかも忘れて逃げ場の無い所でのオナニーは格別です。気持ちよくて仕方がない。頭の中が朦朧としていた時です。けたたましい足音と話声。
「あっ、いやっ!」。
私は慌てて一番奥の机の陰に身を隠します。事務所内は数人の男の声で占拠されます。私は素っ裸です。
前回と同じく若い男の子が私の机の中を開けてるようです。私とやりたいみたいなことを言っていますが4月の時は廊下で聞いていましたが今は事務所内です。オマンコがひくひくして震えが止まりません。オナニーに没頭するあまり時間の経過を忘れていました。でも、この今の状況は私にとって最高のごちそうです。
机の下から外に出るとしゃがんだ状態で机の柱に身体を反らしてオマンコを擦り付けます。男たちの声を聴きながらのオナニーは例えようがありません。
「あーぁ、男がいる、男がいる。チンポ。チンポ来て。私はここよ。素っ裸でオナニーしてるの。昼間服を着てた女が今は何にもないの。素っ裸よ。あーぁ、チンポ。チンポほしい」。
今の立場を忘れて素っ裸を満喫している自分が愛おしく思えてきました。そんな時私の隣の机付近で物音がしました。はっ!と思って身構えます。どうやらここの班だったようです。昼間いなかったしね。自分のすぐ近くに男がいるかと思うとたまりません。でも、この姿を見られたら取り返しのつかないことになります。
しばらくしてみんなが出払うと班長さんと責任者が打ち合わせをしています。そして、責任者一人になったようです。机の陰からそっと伺うと机に向かって事務処理をしていました。
ガタガタっていう席を立つ音がしました。机の陰から伺うと誰もいません。私はゆっくりと自分の机まで行って引き出しを開けて鍵を探します。すると足音が聞こえてきました。すぐにボスの机の裏側に隠れますが足音は近付いてきません。どうやら駐車場の方に行ったのだと思います。私は小走りで自分の机の中から手錠の鍵を見つけて更衣室まで駆け込みました。
何時見つかってもおかしくない状態での露出は最高でした。今度会社内で衣服を身に着けた私と遭遇するときにはドキドキすることになります。まさか素っ裸の私がいたなんて思わないからね。そのギャップがあるからこそこの行為はやめられません。