ヤリマン遥奈で~す。
昨日は何時もと違うパチ屋でオジサン漁り。
隣に座った70代のおじいちゃんが
私の胸元とミニから出ている太腿ガン見。
「おじいちゃん、お腹空いた~」と言うと
いやらしい笑顔で「ご飯行こうか?」
おじいちゃんの車でホテル直行
車の中でスカートを捲り
おじいちゃんに触らせていると
おじいちゃんのズボンがモッコリ。
(スゲー、デカッ)と思い触ってみる
「お、お嬢ちゃん幾らかな?」
「お昼ご飯で良いよ」
回転寿にはいり、食欲開放。
車のまま入れるホテルに行き
部屋に入りバスタブに給湯。
部屋に入ると抱き締められてベロチュー
おじいちゃんの服をぬがせて全裸にさせる。
おじいちゃんのは私が見た中で一番だった。
(竿も玉もデカ~)
私は洗う前の竿を舐め、しゃぶり、
玉も口に含んでしゃぶり、
おじいちゃんが
逝きそうになり中断。
一緒にお風呂に入り
おじいちゃんの胸に背中を合わせる様に座る。
両脇から手が伸びて来て
両乳房を愛撫、右手は私の股間を弄り
指が1本、2本と増え、出し入れされた。
私は悶えながら首を回してベロチューを求め
おじいちゃんの唾液を飲み込んだ。
その状態で2度逝かされました。
お互いの身体を洗いあい、
全裸にガウンでベッドイン。
テレビモニターにはエロAV。
女優さんがアナル掘られ喘いでいた。
「あれやってみて良い?」
「良いけどチョットまってて」
私はトイレに行ってウォシュレットで穴掃除。
バッグからアナル槌のローションを出して
おじいちゃんのフル勃起に塗り
自分のアナルにも塗ると
おじいちゃんを跨いで勃起を掴み
アナルに合わせると体重を掛けて行った。
流石におじいちゃんのはキツかったが
亀頭が入り切るとあとは根本までスンナリ。
おじいちゃん、アナルは始めてらしく、
「ウォ、ウォ」と叫びながら
私の乳房を鷲掴み、腰を突き上げ、
数分保たずに直腸に射精。
仕事が入りました。続きま~す。