セフレから奴隷や肉便器や性処理道具だと罵られ、それが快感になっているドMの人妻です。
こんな私ですが、普段は国◯公務員としてバリバリに働いています。
有名大学の男の部下達を毎日叱りながら、何百億・何千億の案件を身を削りながら扱っています。
でも、冴えない50代の腹の出たセフレの前では、従順なメス豚として扱われそれを喜んでいます。
セフレと会う日の日中は、小さなクリップを乳首とクリに挟んで仕事をしています。
部下達を叱りながら『私の体にはクリップが…』と思うと体中が熱くなり、膣から愛液が垂れて来るのがわかります。
今夜、セフレと会うので今もクリップを挟んでいます…。
今はトイレからですが、ショーツがべっとり濡れているのでナプキンをして愛液の漏れを防いでいます。