9月29日に投稿した……『処女喪失と露出趣味と……』のその後です。
中学生の頃、ヤマトさん(水のりのアxビxクxマト50mlが初→翌日から70ml)に犯されていました。
外出先や、学校でも……
『大きいオチンチンに、ムリヤリ、犯されたい』
という願望に辿り着く前に、一度失敗したことがあります。
近所での露出は、やはり人の目が気になるので、少し遠いところでもっと大胆なコトをしてみたくなりました。
あれは中学校の創立記念日でお休みだった日です。
電車を乗り継いで市内でも大きな図書館に行きました。
その途中で既にエッチな妄想でいっぱいで、着いた時には下着に糸がひいてしまうほど濡れていました。
高齢男性が多いな……という印象でした。
あとは浪人生とかなのでしょうか?若い学生も意外といました。
トイレで、ブラもパンツも外してバックにしまいました。
黒いTシャツと、同色の膝丈のスカートでした。
乳首を弄って、シャツの上からポチっと起っているのがわかるくらいまでにしました。
そしてヤマトさんで奥までグイッと犯されたまま個室を出ました。
ヤマトさんを落としてしまわないように、キュッと締めながら、比較的人の多い小説コーナーで読むモノを探すフリをしながら、人目を盗んで指先で乳首を虐めていました。
あまりにも興奮して、ヤマトさんをキュンキュン締めてしまって、ブルッと身体を震わせながら、軽くイッてしまいました。
愛液がダラダラと垂れて太股を伝いました。
次の瞬間、力が入らなくなった中から、エッチなお汁まみれのヤマトさんがツルンと出てきてしまい……
床にポトン。
幸いその書棚の列に人が居ないタイミングだったので、拾って一度お手洗いに撤退。
洗面所でヤマトさんを綺麗に洗いました。
誰かに見られていたら……
そのまま複数の男の人に脅されて、無理矢理お手洗いで犯され、代わる代わる中出しされてしまうのを妄想しながら、洋式に座ったまま大きく脚を開いて、ヤマトさんをジュブジュブと音を立ててピストンしました。
最後に奥にグリグリ当てると、いつもより激しくイッてしまいました。
気持ち良くて、身体をビクビクさせながら、奥をグリグリし続けて、そのまま何度か絶頂しました。
お尻まで、エッチなお汁が滴っているほどでした。
フラフラ立ち上がって、お尻を突き出しながら、また奥をグリグリして、おっぱいを握り潰されるように揉まれながら、イキました。お汁が太股にもまとわりついて、ツーっと膝の辺りまで垂れてしました。
エッチなお汁を拭わず個室から出て、ヤマトさんは洗面所で洗ってバックに閉まってから、また書棚の方に戻りました。
歩く度にスカートの裾から、お汁に空気が当たってスースーして、下着なしで、エッチなお汁まみれで、公共の場所を歩いていることに興奮してしまいました。
あまり人の居ない哲学の書棚で、股上までスカートの前裾を持ち上げて、そのままオマンコを見せつけるようにM字開脚でしゃがんだり。
次はお尻を突き出すように屈みながら、スカートの裾を上げて、お汁まみれのオマンコを晒してしまいました。
そこから、更に移動してまた美術書の書棚でも同じようにしました。
ドキドキしながら、ここで、このまま犯されてしまったら……と想像していると、またエッチなお汁が溢れて垂れてきました。
そのまま小説を何冊か借りて、今度は勉強もできる机のある学習室に行きました。
平日の午前中ということもあり、かなり席は空いていました。
横長の机ですが、隣の席や、向かいとは板で区切られた簡易ブースのような感じです。
やはり人の少ない、入り口と窓からは遠い席に座りました。
周りに人が居なかったので、徐にTシャツの裾を上からは見えない程度に上げて、下乳を天板に載せました。
エッチなコトを初めてからドンドン大きくなり、その時点ではDカップがキツくなり始めていた頃です。
エッチなコトをしていたので、乳首はビンビンでした。
プックリした左の乳首を右手に持ったペンの先でつついてから、乳首に当ててグリッとしながら、乳首に埋めていきます。
キャップの分くらいは易々と中に埋もれてしまい、そのままグリグリと乳首を虐めると、背筋が震えて仰け反りながら、イッてしまい、オマンコからまたエッチなお汁が溢れてしまいました。
そのまま両手にペンを持って、両方の乳首を同時に虐めはじめました。
声を出さないように、息の荒さも気付かれないように、密やかにエッチなことをするので、ものすごく興奮して、あっという間にオマンコはドロドロに……
オマンコの中に欲しくなって、左手のペンで左乳首を虐めたまま、右手でヤマトさんを持って、オマンコに挿入しました。
敢えて先っぽだけでグリグリ焦らすと、腰が動いてしまうほど、欲しくて仕方なくなりました。
奥まで一気に入れると、ジュプっという音が出てしまいましたが、堪えきれず、指先で奥まで押し込みながら、グリグリと押し付けながら、何度もイキまくりました。
途中で右の乳首を虐め始めると、ビンビンに起っていて、ものすごくビクビクして激しくイッてしまいました。
トロンと蕩けた顔をしていた自覚があります。
そのまま、ふわふわと余韻に浸ったまま30分ほど、ヤマトさんをキュンキュン締め付けていたと思います。
その時に頭をよぎったのが、
『もっと大きなオチンチンに犯されたらどうなっちゃうんだろう……コレ以上気持ち良くなっちゃうのかな……』
という思いでした。
これ以降も、時折外出先で、激しい露出オナニーをしていました。
よくバレなかったなぁ……と最近になって思い返しています。