とても不謹慎なことだとは分かっていますが、
僕の愛しい彼女「ルイ」のことを書き込ませて頂きます。
僕と彼女の出会いは小学校の頃まで遡りいわゆる幼馴染といった関係です。
初体験を迎えたのが高1の時でそれだけなら童貞卒業おめでとうってなるんだろうけど、
問題は彼女が全盲の視覚障害者ということだったんですよね。
もちろんそれは僕も知ってて彼女も同意でした。
ルイは近所に住んでて中学から学校は別になったものの
僕がよく付き添いとして一緒にいました。
ルイは僕に申し訳なさそうにもしていましたが、
気にすんなと出来る限りのことをサポートしました。
いつのまにかお互い異性としても惹かれてたみたいで、
高1になって彼女の家で童貞と処女を無くしました。
視覚障害者の方が拝見されたらとても不快に思われるかもしれませんが、
正直目の見えないルイにとても興奮してしまいました。
好意を持っていたのはありますが征服感、支配欲が勝っていたかもしれません。
目が見えないからか本当に敏感でそれからは何度もしました。
そんなルイとは責任を取るつもりで結婚、幸せにすると誓いました。
今年で結婚3年目になりますが今でも盲目の彼女を支えながら楽しんでいます。
親交が深くなると分かる性癖なのですが、
ルイはかなりMっ気があり最近だとバイブを使った
放置プレイや露出プレイにハマっています!