変態告白

いつも便器舐めオナニーをしているネカフェがある。そこの女子トイレの個室は2つあるので、あらかじめ持参したアルコールで便器を拭き、2つとも便座を上げた状態にしてからトイレ前のブースに入り扉の隙間からトイレに入る女をチェックする。好みの女がトイレに入ったら出てくるのを待ち、女が出ていったらすかさず侵入する。そして便座が下りてる方の便器を舐めまわしながらオナニーする。もしババアやデブスだったらまたアルコールで便器を拭き、便座を上げ直して再び待つ…というのがいつものやり方なのだが、昨夜はトイレの水を流すレバーに濡らしたトイレットペーパー片を付着させておくという細工をしてみた。こうすればレバーに触るのを嫌がり、おしっこを流さずに出てくるかもしれないと考えてのダメ元の小細工だった。しばらく待っているといかにもキャバ嬢っぽい茶髪美人がトイレに入っていった。結構な時間が経ってからようやく女がトイレから出てきてそそくさと立ち去っていった。はやるチンポを抑えながら便座が下りてる方の個室に飛び込む。便器を覗き込むとなんとおしっこどころか、かなりのサイズのうんちが流さずに便器の中に残っていた。便器に顔を近づけると、うんちとおしっこの強烈な臭いが俺の僅かな理性を完全に吹っ飛ばしてしまった。俺は後先考えることなく全裸になり、便器の中のうんちを手に取ってチンポに塗り始めた。茶髪女の出したてのうんちがチンポに絡み付いてグチュグチュと卑猥な音をたてる。さらに茶髪女が肛門を拭いてうんちがベットリついたトイレットペーパーに便器の底に溜まってたおしっこを染み込ませ、それを口に含んでクチャクチャと咀嚼してから飲み込んだ。もう頭の中は真っ白で顔・胸・尻と身体中にうんちを塗りたくり、便器に頭を突っ込んでうんちを貪り食い、おしっこで喉の奥に流し込む。興奮がピークに達し、いままでにないくらい大量のザーメンを発射した…が、一発でおさまるはずもなく、床に飛び散ったザーメンをキレイに舐め取り、今度は便器にうんちを塗りたくってから便器を舐めまわしたり便器にチンポを擦り付けたりと、便器を茶髪女に見立てて便器相手に疑似セックスをした。結局30分以上女子トイレの中で変態オナニーを繰り広げ、3回射精した。こんな気持ちのいいオナニーは人生で初めてだったと思う。その後うんちまみれのまま服を着て、洗面台で顔と手だけ洗って会計カウンターに行った。シャツとズボンの下はうんちまみれなので、マスクをしていても臭ったらしく、会計中カウンターのお姉さんがずっと怪訝そうな顔をしていた。それに興奮した俺は店を出てすぐに駐車場の隅でまたオナニーしてしまった。あの茶髪女もまさか自分の残したうんちがこんなに有効活用されたなんて夢にも思わないだろうな(笑)