自分は10歳の頃急性胃腸炎で入院した。
下痢は止まらなく毎日事あることにトイレにこもり…落ち着きが見えた頃に担当の看護婦さんから…
「下痢しばらくしてたからおしり見せてもらえる?」
と言われて母親は炎症とかあるのを察して見てくださいと答え…少ししたら女の先生が来てお尻を上げて身体を伏せた体勢にさせられ、ズボンとパンツを脱がされて診察される…
「キレイなピンク色だけど…やっぱ表面は少し腫れっぽいですね…」
指でなぞられて入れられそうにグリグリされていて…
「お尻開きますね?」と言われてクパァとこじ開けられる…
「中キレイなピンクだね~♪うんちもないから見やすい~」
中が丸見えで母含め3人に見られている…恥ずかしかったのだが…何故か嫌ではなく…気持ちよさがあった…そして…
「じゃあ指入れるから痛いとこあったら教えてね?」と言われて1本入れられ…解れてきたら2本…痛さよりも気持ちよさが出始めてきて…我慢できなくなりそうになるとちょうど発見したのか終わって抜いてくれた…
あの時はドライオーガズムになりかけたのだと思う…そして炎症が前立腺付近にあったことからこれから毎回薬を直接塗るのと検査をすることになり…この入院をきっかけに…3人の女性(母を含む)に10歳で治療ではあるがアナルを開発されてしまった…
これを半年後されて…完治の時には指三本が入るくらい拡がっていた…
今もこれが頭に離れず自分でしてしまうことがあるが…もし戻れるのであればまた同じようなことをされてどっちも満足したいものですね←