僕は嫁の素のオナニーというか本能のままの快楽を求めたオナニーを一度だけ目撃して今でもオナネタになっています。
嫁はお酒が入るとかなりエロくなるんですけど、ある日一緒にお酒を飲んでてウトウト僕は眠ってしまいました。
ふと目を覚ますと嫁がいないので寝室にいきました。
すると布団にうつ伏せで前のめりになり、嫁がオナニーしていました。部屋の入り口から見てこちらにお尻を向けるような格好で丸見えになっていて、僕には気付いていないみたいで、ひたすらオナニーをしています。
それを見て僕はドキドキしてしまい、でもこんなチャンスはないと思って黙って見てました。
その時のオナニーはよくAVなんかである、かわいい喘ぎ声を出したりするのではなく、本当に色気のない快楽を貪るようなオナニーです。
妻は前のめりのまま、剥き出しになったクリトリスをひたすら指で擦っています。その間、声等は出さずハァハァと荒い息だけが聞こえます。
アソコが液で濡れているのが目で見てわかり、お尻の穴も丸見えでアソコから汁を垂れ流している嫁の素の快楽を求める姿に興奮してビンビンになってしまいました。
そのまま指でクリを擦り続けて、一度だけ「うぅー!」みたいな声を出したと思うと指の動きを早めて素早くクリを擦り続ける嫁。
そろそろイキそうなのか、先ほどより指が素早くクリを擦っています。そしてもう片方の手でアソコに指を出し入れしてジュポジュポ突き始めました。
そして「うぐっ!」みたいな色気のない太い声を出して絶頂していました。
そのままうつ伏せになり、絶頂後の余韻の嫁を見て僕は足音を立てずにその場を去りました。
さすがに夫婦とは言えオナニーしている姿を見られるのは恥ずかしいと思い、その話は一切していません。
たった一度ですが今でも忘れられないエロい思い出です。
そんな素のオナニーをまた見てみたいです。