私は28才のデブでブスの変態女です。
小学3年の頃に父の仕事の都合で地方の山間部に引っ越しました。
同年代のこどもが少なく、中学生のお兄さんお姉さんも一緒に遊んでいました。
ある日いつものようにかくれんぼをしていたら中学3年のお兄さんの克也さんに「ここなら見つからないよ」と言われて少し古びた倉庫のような小屋に一緒に隠れました。
少しして克也さんは「静かにしてれば見つからないよ」と言いながら私を引き寄せて抱き寄せました。
そしてしばらくすると太ももを撫ではじめて次第に身体全体をまさぐってきました。
私はビックリしましたが克也さんに「静かにしてじっとしていてね」と言われたのでジッと我慢していました。
克也さんは私の未発達の胸を触りながら下半身を露出してシゴイテいました。
そして「このことは絶対に誰にも話しちゃダメだよ。話したらものすごく怒られるからね」と言われました。
私もいけない事をしているのがなんとなくわかったのでうなずきました。
それ以来克也さんに呼ばれてはいたずらをされていました。
そのうちに克也さんは私にしごかせるようになりました。
私も最初は嫌でしたがなんとなくドキドキして克也さんに呼ばれるのが楽しみになっていきました。