以前、親戚の男の子が泊まりにきた時、洗濯物カゴからワタシの下着をとりだして顔を埋めてるとこ見てから匂いを嗅がれることに意識が(〃ω〃) その親戚が少し大人になってもう高校生。その親戚が泊まりに来た時、片づけが終わって最後にお風呂に入ろうとすると洗濯物カゴに見慣れないトランクスが。親戚の
トランクス。どんな匂いがするのか衝動が抑えられず手に。匂いをかいでみると、なんていうかケモノというか動物的な鼻につく匂い。主人とは違う匂いに興奮したワタシは浴室に持ち込み匂いを嗅ぎながらワタシの匂いに興奮してくれてるのかなぁと想像しながらオナオナ。自分が抑えられなくなったワタシはトランクスをオマタにこすりつけるようにオナオナ。すでにビチョビチョだったワタシのオマタ、トランクスもビチョビチョ。次の日の朝、親戚いっ家が帰る時、洗濯物をもってかえって家で洗濯するとのこと。昨日の行為の後、ビチョビチョのパンツをワタシのショーツで包むようにしてカゴに入れたワタシは慌てて洗濯物を取りに行こうとしたわたしに僕がとってくると親戚の子が。つっぱねるのもまわりからおかしく思われるのもと思いドキドキしながらおまかせに。帰ったあと洗濯するとワタシのショーツがない。ビショビショのショーツ。その日は色んなことを想像しながらオナオナ三昧でした。