彼との待ち合わせ場所に着いたら
後部座席の荷物を片付けて、運転席と助手席のシートを前にズラして後部座席で彼を待ちます。
彼が来たらすぐにズボンの上からシャワーを浴びてない彼の濃い匂いを吸い込んで、ベルトとファスナーを開けます。
もう少し硬くなってる彼のオチンポが出て来ると、愛しくて嬉しくてまた匂いを嗅いでキスをします。
大好きな大きなたまたまにも顔を埋めてたくさんキスをして、まずは少しだけ舐めて久しぶりの彼のを味わいます。
口の中に彼の味が広がるのが嬉しくて
先っぽの方から徐々に深く、喉の奥まで彼のを飲み込んで口の中全体で味わっていきます。
彼のがだんだん硬くになって来て、先っぽから我慢汁の味がして美味しくてもっと出して欲しくて
口の中に唾液を溜めて彼のを包むように
奥まで咥えて喉奥に擦り付けるようにご奉仕すると、ガチガチになって彼の身体も時々ピクって反応してくれて凄く嬉しいです。
硬くなった彼の生のオチンポをご奉仕していると、私もだんだんと興奮して来てしまって
口の中が性感帯になったみたいに、喉に擦れるたびに気持ち良くて、触られても無いのに凄く濡れて来るのが自分でも分かります。
まだ会ったばかりでご奉仕しているだけなのに、身体はすでに彼に犯される準備をしてしまってるみたいです。
頭を持たれてオナホみたいに喉奥を犯されて
苦しいのに頭がぼーっとなって気持ち良くなって、自分でも気付かないうちに腰を振っておねだりしているみたいです。
この間は車の中なのにご奉仕しながらディルドで雌穴を虐められて、声もうまく我慢出来ずにイッてしまいました…
彼の気分でそのまま飲ませて貰うか、お預けされてホテルに行くか、遊びに行くか
発情してしまって雌穴濡れたまま移動するのは恥ずかしいけど、最近の大好きな待ち合わせ時のルーティンです。