最初にチンポをしゃぶったのは、中2の時です。その時は「別に嫌じゃないかも」という感覚でしかなかったです。
相手は姉妹のいる同級生で、「しゃぶったら、姉妹のパンティの匂いをかがせてやる」という条件でした。
その後、イクまで舐める、ごっくんと、徐々にエスカレートしていきました。
そのご褒美として、洗濯前のパンティの匂いをかいだり、舐めさせてもらったり、JKの姉のパンティの匂いをかぎながら、JSの妹のパンティでチンポを包んでオナニー。ベッドでうつ伏せオナニーさせて貰ったりもしました。
その同級生とは、もう一人の同級生とエロ本を読みながらオナニーをする間柄でしたが、もう一人の同級生は嬉々としてチンポをしゃぶる私にドン引きのようでした。
次は大学1年の時です。銭湯で声をかけられ、痴漢をされました。抵抗せずにいると、エスカレートし、チンポをしごかれたり、しごいてるのを見せ付けられたり、押し付けられたり、精液をかけられたりしました。
「私の身体やチンポに欲情する人がいるんだ」と、初めて同性を意識するようになり、自分が欲情させたチンポを舐めたいと思うようになりました。
銭湯では痴漢され続けましたが、自分からすることはほとんどありませんでした。一人だけ舐めました。
「自分に欲情したチンポをしゃぶって、自分も欲情して勃起してる」ことに、すごく興奮しました。
その後社会人になり、テレクラにはまり、いろんな人と会ううちに、ニューハーフの方と知り合いました。
「見た目が女の子なのにチンポが付いている」ことにすごく欲情して以来、ニューハーフにハマってます。
しゃぶるのは勿論ですが、袋と袋が擦れ合うのが、気持ちよくて、すごく好きです。