変態告白

以前出張してた時飲みに行ったときのこと、帰り道公園のトイレで用を足してると４０過ぎ位の女性が俺を見てた、女の覗きか？無視しズボンを直し外に出ると二人連れの女が側に来て「ね～お兄さん一緒に飲まない今夜暇なのよ５千円で飲み放題よ」酔ってた俺は（熟かいいな～）とついていくと薄暗い小さなバーBOXに座ると熟女２人に挟まれ飲んでると時々アソコを触ってきた「お兄さん立派なもの持ってるのね～さっき見えたわよ」と俺の手を取り胸を触らせる。そのエロい言葉がハスキーボイスいかにも熟女、「今夜もう誰も来そうにないし洋子ちゃん閉めようか」洋子ちゃんが看板を消しカギをかけた。少し酔った頭の中で（ヤバくない）と思ったが彼女たちの会話に引き込まれ飲んで酔ってしまいトイレに行こうとすると付いてきて「汚さないでよ～」後ろから離れない仕方なくチンポを出しだし終わるとお絞りでチンポを拭きだした、驚いて腰を引くと「大丈夫よと」と」言いながら手で握り軽く動かし始め俺は勃起してしまった「凄いこんな立派なの初めて見たわ～～」慌てて席に戻るとママが「洋子ちゃんこの人凄いのよ太くて硬くて」　「ま～私にも見せて～大きなおチンポ私好き～～」言いながら俺の上着を脱がそうとしたのでやめさせようとすると
ママが「ネ、いいでしょ今夜はおごりよ好きなだけ飲んでいいから」もともとスケベな俺は自分で上半身裸になり二人の胸を触ってると「ここ見せて～」とズボンを脱がされパンツも脱がされ裸にされた、ママに乳首を触られながら勃起してた俺のチンポに洋子がシャブリはじめ俺がオマンコを触ろうとすると「そこはまだ駄目、洋子ちゃん後ろを向いてソファに手をつきスカートを捲り「イレていいわよこの子バックが好きなの」もちろん挿入したがしまりが凄い中に入れるとチンポを締め付けたり緩めたり気持ちいい「ああいいオマンコしてるね気持ちいいよ」　
逝きそうになりチンポを抜こうとしてチンポを握ろうとすると彼女のオマンコのところに何か当たった、「エッ」と思い触ってみると驚いた、チンポが付いていた。ママが俺の手をつかみ洋子がチンポを咥えそのまま気持ちよく口に逝ってしまった。ま～とにかく気持ちよかったのは本当で尺八もオマンコ？も初めての事だったが男の体がこんなにいいものかと思った。
しばらく飲んでるとママが「私も男なのよ、この子の御マンコ私が開発したのこれで」とスカートをめくりチンポを見せた、凄い立派なチンポだった長く太い、「これを入れるの？気持ちいの？」「最高よオマンコ覚えると」そういえば察kの洋子の表情は快楽に浸りきっていた、そんなにアナルがいいのか？

翌日思い切ってまた行ってしまった。飲みながら「ママ、アソコあんなに気持ちいの？俺少ししてみたいなって思って・・」少しして「洋子ちゃんこの人2階に連れて行って綺麗にしてあげて」とニヤニヤしながら言った。2階はママが住んでいるようだった。「アソコ綺麗にしないとだめなのよ脱いで」裸になると四つん這いにされお尻に冷たいものが入ってきた、出そうになりトイレで出した後シャワーでお尻を洗いながら時折指がアナルをつつく、そして体を拭くと「これを着て」持ってきたのはブラジャーとパンティ、「これ着るのなんで」　「これを着けると気分も女になるでしょ」無理やり着せられたがブラジャーを着けさせられながらチンポが反応していた。「ママイイワよ」店を閉めたママが側に来てリラックスしてね、素敵よ下着姿」ブラを捲り乳首を触ってくれた「ああ気持いい感じる」「そうでしょ乳首は男の性感帯なのよ」触りながら時折摘まみ刺激されチンポがマックス状態、しかしチンポを触らず俺の足を拡げアナルにローションをたらし指で刺激しだした、それも初めてだったが気持ちいい。
しばらくアナルを触られ「ほら緩くなってきたわよ」感じまくっていた、そして入れるわねと指が入ってきたが痛みは感じなかった、「もう大丈夫でも私のはまだ無理かも、洋子ちゃん入れてあげなさい」　　洋子がアナルに入れてきたが少し痛かった「もうすぐよくなるわよ」と俺のチンポを扱きながら言った。痛みを感じなくなったころ洋子のチンポが奥まで入りだしなぜか感じていた「ああ～いい～感じる」しかしそれとは違いチンポが萎えてきていた。しかしチンポは感じまくってる、「ママもう大丈夫よママのオチンポ入れてあげたら」そういって今度はママが入れてきたが洋子とは全く違う感覚チンポにずんずん来る、洋子に乳首を刺激されながらママのチンポが動く堪らず「イイ一～～ママのチンポ凄いわ～私逝きそ～～」「オマンコ気持ちいいでしょこれを知ったらもう戻れないかもよ礼子ちゃん」「ママ～私こんな感触初めてだわ～私ブラジャーしてパンティ履いて私女なの？～～」
「そうもう礼子よ、　　洋子ちゃんもシャブってもらいなさい」洋子が口にチンポを持ってきたがなぜか咥えていた。初めて咥えたチンポの感触も不思議と気持ちよくシャブリながらアナルを突かれ「もう駄目です逝きそうです」言ったときチンポの先からタラタラト白いのが出てきた、勃起したチンポからの射精とまた違う気持ちよさ「恥ずかしいわ～～私こんなになって」「凄いわ～初めてでトコロテンするなんて礼子ちゃん女性ね」

それからは週末になるとその店でママにいろいろ教わり、客のチンポもシャブルヨウニなった。

あれから1０年近くなるが女性に性を感じなくなり、若い逞しい身体の男の前でブラやパンティ、ストッキング姿でオナニーを見られ興奮し逞しいオチンポで犯されることが止められない、もう50になろうとしてるのに。