数か月前です。在宅ワークしてる時の事解らないことがあり部長にTELそして部長の家に行き教えてもらうことに。4時過ぎに行きひとまず仕事が勝たずいたとき「晩飯食べて行けよ、どうせ一人もんだろ」と、奥さんも勧めてくれビールを出してくれた。始めて見た奥さん年の割に若作り薄いブルーのTシャツにロングスカート姿、熟女好きの私には結構感じる。しかもシャツの下の
ブラジャーの青いラインが透けて見える、(イケそうかも)とか上司の妻だがそう思った。飲んでるとき部長が「タバコを買いに行く」というので私が「行きましょうか」と言うと少し歩かないとな」と行ってしまった。すかさずビールのコップをわざと滑らせズボンの上にこぼした、慌てた奥さんがたタオルを持って来て拭こうとしたので断ったが(わざとらしい)奥さんが太ももを拭き始めたので少し足を拡げると
内またを拭いてくれたが時折手が当たった、 「だめね~ズボン脱いで乾燥機で乾かすわ」 「あ、いいです~ いや~それはいいですよ。」 「バスタオルを持って来て下着も濡れてるでしょこれ巻いて」仕方なく?パンツも脱ぎバスタオルを巻いた。戻ってきたとき「少し酔ったみたいですみません、トイレ借ります」と立ち上がる時わざと緩めたタオルが落ち半勃起のチンポが見えた、(見せた) 一瞬目の色が変わったが
「若い人元気ね~恥ずかしがらなくてもいいのよ、何年か前まで主人のあれ見てたから、気にしてないわよ」聞きながら勃起してしまった。私は前を隠そうとせずチンポをピクピクさせながら「すみません奥さん視てたらつい興奮して」「馬鹿なこと言わないで60過ぎのお婆さん捕まえてトイレ行きたいんでしょ行ってらっしゃい」トイレに行きドアを少し開けチンポを触りながらアァ~とかウウーンとか言いながら触ってると足音が聞こえた、横目で見ると奥さんが覗いてた。喘ぎ声を出しだしながら
「アァ~奥さん僕奥さんの事想像してたら我慢できないです~~逝きそう~~」と言ってしまったとき奥さんが戻っていった。そして私が部屋に戻ると「大丈夫?」「え~すみません大丈夫です」
そして数分後奥さんが横に座りもっと飲みましょ何年振りかで若い人と飲むとおいしいわ~」 「主人まだ20~30分しないと帰ってこないから、ね」またバスタオルの中で勃起してきた。チラチラ見てる、
奥さんが私の太ももを触ってりながら「主人駄目なのよ、も7年くらい前から 若い人、元気がいいわね彼女居ないの?」もう何年もいませんよ」 「どうしてるの?ここ」とチンポを撫ぜられピクんとなったときバスタオルを外されチンポが丸見えになった、私の唇に指をあて「内緒よ」と言いながら咥えてくれた、私もおっぱいを揉みながらお返し。逝くとき奥さんがそのまま逝っていいわよ」口の中で激しく出した。その時帰ったぞと部長がリビングのドアを開けた、ソファーに座った丸裸の私、膝まずき私の股間に顔をうずめてる奥さんの姿もろに見られてしまった。
即座に服を着て家を飛び出した。翌日部長に呼ばれた。