変態告白

近くといっても５～６㎞程のところにある市営団地。近くの公園が好きです。ほとんどが６０代以上の住人殆どがおそらく一人暮らしでしょう。近くに公園があるんですが古いので男女区別がなくあまり綺麗とは言えないんですがそこがねらい目です。
昼過ぎるといわゆるお婆さんがベンチに座ってたり散歩したり、私はそこのトイレでお婆さんが来るのを待ちます、２０分ほどして一人近ずいてきました、おそらく７０前後個室に入りドアーを少し開け下着姿になります。入口に一番近いところ通れば見えます、お婆さんが近ずきます、私はドアーに背を向け
ブラジャー、パンティ姿でオナニーをします、きずかず通り過ぎる人もいますが一瞬覗く人もいます、その時私はわざと声を出します「ああ～～お姉さま見て～」そんなことをして逝ってます。でもごくまれに声をかける人がいます「何してるのこんなとこで警察を呼ばれるわよ」とかその言葉が最高の答えです。
「お姉さん僕お姉さんみたいな人に興奮するんです、ほらこんなに硬くなってもう逝きそうですアア～～イク～ッ」言いながら正面を向きはだけたブラから乳首を触りながらパンティの横から出したペニスを扱き射精します。そのお婆さんは最後まで見ていました。
「凄いわねあんた」一言言って帰っていきました。翌週また行きました、同じ時間に。やはりいました、その日は３人連れでした。　　トイレに来ないかな～そう思いながらトイレの側のベンチに座ってるとお婆さんが来ました。「ね～あんたそんなことしてると本当に捕まるわよ、あんたこずかい欲しくない」　　「エ、何ですか？」
あそこにいるの私の友達だけどこの前のこと話したら見たいんだってま～皆７０前後の婆さんだけどね、若い男のアレ久しぶりに見てみたいねそれも女の下着姿でしてるの、だって少しは小使いくれるかもよ」
もちろんそくOK友達のお婆さんの部屋に行き３人の前で下着オナニーを見せた。笑いながらペニスを指さしながら見られこんな幸せはないはち切れそうになったペニスを見せながら逝きそうになり「アアア～～逝きそうもう逝きそう」と言うと一人のお婆さんが近寄りペニスを咥えてくれました。もちろん思いっきり口の中に出しました。
「わあ～～若い男の凄いわ～～」そう言って私の下着を取り裸にすると自分も裸になりオマンコを私の口に、白髪だらけのオマンコ唾液でビショビショにすると感じてるのか喘ぎ声を出し始め「イレてオマンコにイレて」私の上になり自分で私のペニスをオマンコにイレ大好きな３段腹と垂れ下がった乳房の先の黒ずんだ大きな乳首が激しく
揺れてます、また逝きそうになると「中に出していっぱい出して～」私も最高の状況に思いっきりまた逝ってしまいました。
もちろんその後でほかのお婆さんともSEX。もう下着女装でのオナ露出辞めようかと思いましたがお婆さんたち男が女の下着姿でオナニーをするのを見てると興奮すると言うので前戯は私の下着女装オナニーから始まります。
今では５人に増え体がもたないですが小使いもくれるので言われるまま何でもしてますがその中でも私が初めて気が付いたのは男もアナルが性感帯だということです、乳首にクリップを付けられ口にペニスバンドを咥えさせられアナルにペニスバンドを入れられ最高の快楽です、私は超熟のM男になり最高の快感快楽に浸ってます。