私は運転手です。憧れの節子さんの専属運転手になり1年になります。ご主人の後を継ぎてきぱきと仕事をする彼女今63歳です、きつい言葉で社員を叱りきつい目で睨んだ
Mの私には堪らないのです。車に乗るとき黒いストッキングから太ももが見えます、心の中で(ァ~~節子さんそのストッキングで私のペニスを踏んずけて)と言いながらドアーを閉めます。社長は黒が好きでいつもストッキングは黒、おそらく下着も黒、いつもそれを想像しながら
勃起させたまま運転してます。
ある時取引先との付き合いで飲み事があり迎えに行ったときのことです。黒のスーツに白いシャツ、上2つのボタンが開いてました、車に乗り込むとき見えた黒のブラジャー即勃起しました。少し走ると社長は軽いいびきをかいて寝たようです。声をかけても起きなかったんです、もう我慢できず途中公園の駐車場に入り車を止め
ドアーを開け社長の胸元のブラジャーを見ながら小さな声で「節子さん、僕は社長の奴隷になりたいその下着姿で僕を虐めてください、ほら見てください僕、節子さんと同じ黒のパンティ履いてます馬鹿にしてください笑われながら僕のセンズリ見てくださいアア~~もう逝きそうです」ズボンを降ろしパンティからはみ出したペニスを扱き
逝ってしまいました。ペニスを拭いているときです「どうしたの、エッナニ、何なの」目を覚ました節子さんの前でパンティから出したペニスを拭いている私もろに見られてしまいました。慌ててズボンを履き運転席に戻りました。黙ってる節子さん何事もなくその日は終わりました。翌日社長室に呼ばれました。しばらく無言でしたが「あなた昨日自分がな
にしたか解ってるの?」・・・「はい申し訳ありませんでした・・・・・社長が好きですいつも素敵な社長に我慢できなくてそれで・・・」「何言ってるの馬鹿じゃない あなた変態ね」その一言で私の本性が目を覚ましました。「社長もっと言って下さい馬鹿にしてください、私は社長の言う通り変態です馬鹿にされながら社長に僕の変態姿を視られたいんです」
森性も何もありませんこれが最後のチャンス首になっても構わない
「社長お願いです視てください」そういいながら服を脱ぎパンティだけの姿になりはみ出したペニスを見せました「何してるのやめなさい」構わずペニスを扱きます背中を向けた社長に「節子さんいつもあなたに馬鹿にされながらチンポを固くしてたんです、黒いパンティとブラジャー姿で僕を見てる節子さんを思いながらアァ~僕の乳首を力いっぱい抓ってチンポを踏んずけて下さい」
私は自分で乳首を抓りながら思いっきり逝きました。