嫁さんと付き合い始めた頃の話です。
元々いろんな意味で天然キャラの彼女が真剣な表情で、
嫁
「○○さんのおチンチン・・・何か違う形だね」
と、言い出しました。
彼女の言葉に驚き、
私
「チンポの何が違うの?」
真剣な彼女に聞くと、
彼女
「大きさは別として、先っぽまで皮に包まれていているわ・・・大人になりきっていないの?」
と、言い出しました。
嫁さんの実家ではよく家族で一緒に風呂に入っていたようだ。
その際父親に、(女は大人になり始めるとオッパイが大きくなりだし、男はおチンチンの皮が剥けだして中身が出てくる)と、教えられたようだ。
母親は大人だから大きなオッパイは当たり前、父親も大人だからズル剥けチンポは当たり前と思っていたようだ。
更に嫁の実家は、風呂上りは殆ど裸族で寛いでいたようだ。
父親はチンポ丸出しでビールを飲み、母親も全裸でテレビを見ていたそうだ。
それが当たり前の日常で、嫁も全裸で大股開きで座っていても注意もされなかったと・・・
普段から父親のズル剥けチンポを見てきた嫁さんが、私の仮性包茎チンポが普通では無いと言ったのだ。
嫁さんに指摘され、少し恥ずかしさを覚えました。
その時は何とかやり過ごしました。
が、彼女が母親に相談?したようで、次にあった日に、
彼女
「あのね~ママに聞いたら、(あら、○○さんって包茎なの?!ちゃんと剥けるの?じゃ未保が○○さんのおチンチンを剥き剥きしてあげなさい♪)って言ったわ・・・○○さんみたいなおチンチンって何とか包茎っていうのよね・・・ママが言ってたわ・・・」
彼女の言葉にビックリしました。
裏表も隠し事も無い良い家族だと思うが、付き合っている男のチンポの相談を母親にしたかと思うと、凄く恥ずかしさがこみ上げてきました。
彼女を送り迎えする際に必ず母親が玄関まで挨拶に出てきます・・・これからは、(あら~○○さんって包茎の粗チンだったのね・・・未保ったらそんなチンポで満足出来るかしら?)と、思っているだろうな?!と、勝手に思っていました。
嫁さんの母親に皮被りがバレて恥ずかしく思う反面、興奮する私でした。
私の中のM性が騒ぎ出し、いつの日か、
お義母さん
「○○さんって短小包茎チンポなのよね!未保に聞いたわ・・・起っていない時って、小さくてシッカリと包皮が被っているって!パパのチンポの半分以下だって!なんと勃起してもパパのチンポより小さいって!○○さん、もしかしてチンカス溜まってないわよね?ちょっとチンポを出して見せてごらん♪」
と、言って辱めてくらないかと、想像しながら硬くなったチンポをしごいていました。