裕美です。
40のおばさんです。
私はついにヤリマンおばさんになってしまいました。
しかも変態なことを求めるようになってしまいました。
自分でも情けなくなります。
でも体が求めてしまうんです。
私は主人を亡くした後
小さなお店を継いでやっているんですけど
高校生大学生のアルバイトが何人かいて
その子達とセックスするようになってしまったんです。
はじめは大学生のA君と開店前に倉庫で商品をチェックしているときでした。
倉庫は夏は40度以上になってものすごく暑いから
私は薄いTシャツに短パンだったんですけど
汗がTシャツに染み出て
脇汗がくっきりしてたんだと思います。
A君が、おばさん汗すごいですね、って言われて
やだー、ごめんねー、匂う?
って言うと、
いい匂いですよ、僕そういうの好きなんで、って言われて
あらやだー、そんなこと言われたことないから恥ずかしいわー、って
けっこう嬉しかったから
A君の汗もかっこいいよ、ってお返しすると、
おばさん美人だから汗かくとセクシーですね、だって。
えー、なになにー、そんなこと言われるとおばさんうれしくなっちゃうー
って言いながらA君の額の汗をタオルで拭いてあげたとき
A君がいきなり私を抱きしめてきて
首の周りにキスをしてきたんです。
A君は首からうなじの方までクンクン嗅ぎながら
強く抱きしめてついに唇に舌を入れてきました。
A君の固い股間が私のアソコに当たるのがわかります。
久しぶりの興奮した男の感触に
私は舞い上がってしまって
自分からA君の口に舌を絡めてしまいました。
A君は私のおっぱいをぐにゃぐにゃまさぐって
Tシャツの中に手を入れてきました。
ブラを強引に引きずり下ろして
おっぱいを直に触ってきます。
私は喘ぎ声を出して感じてしまい
A君の股間に手を伸ばして
大きくなった固いおちんちんをズボンの上からまさぐりました。
固いんです。おちんちんが。
私の興奮は一気に上がって
A君のズボンとパンツを下ろしておちんちんをむき出しにしました。
ビンビンのおちんちんが天井を向いてそそり立っています。
おちんちんの先からはヌルヌルした液が溢れてきています。
おばさんに興奮してくれたの?
うれしいわ、こんなおばさんなのに・・
A君たら、前からおばさんのこと気になってて
1回でいいからキスしてみたいってずっと思ってました、って言うの。
可愛くて可愛くて嬉しくなって
A君のおちんちんを口いっぱい頬張って
喉の奥まで突き刺してもらって
何度も何度もピストンして
A君がハアハアしながら出る!って叫んで
私の喉の奥に濃いザーメンを発射したんです。
発射してもまだA君はピストンを止めないで
私の口の中は大きいザーメンだらけのおちんちんでいっぱい。
それが嬉しくて私は何回もおちんちんを舐め回していました。
もうすぐ開店の時間だからって
その日はそこまでにしたんだけど
A君がキスしてきて
おばさんとセックスしたいですって言われて
いいわよ、おばさんもうれしかったから
今日お店終わってから家においで、って言ってあげると
A君は大喜びでその日の仕事をしてくれました。
その後高校生のアルバイトが1人来て
3人になったので、あんまり際どい話しもできずに
私はお店が終わるのが待ち遠しくて
昼ごはんの時、
高校生がコンビニに買い物に出かけていったのを見て
A君を裏の倉庫に呼んで私の方からキスをせがんでしまって
さっきはしなかったけど
私は短パンの中にA君の手を入れさせてあげて
パンティの中のぐっしょり濡れたオマンコを
直に触らせてあげたの。
A君の指が私のオマンコをかき分けて入ってきて
感じてしまって声をあーあー上げてしまって
またA君のおちんちんをしゃぶりたくなって
チャックを下ろしてのちんちんを引きずり出して
朝やったみたいに
喉まで咥えて激しく頭を上下させて
射精させるまで動かして動かして
喉の奥にブジューって感触があって
A君が射精したのがわかりました。
固いままのおちんちんを舐め続けていると
高校生が戻ってきたのでそこでおしまいにして
お店が終わるのを待ちました。
お店が終わってからの話しは
すごく変態なこともあって
長くなるので次回書きますね。