変態告白

小学生の頃に自慰を覚え初めて見た身内以外の女性の全裸が超高齢でした。
住んでいた家の隣に、近所の悪ガキが化け物屋敷と呼んでるアパートがありました。
住人の殆どが豊満でデブスな人達ばかりでした。　
一戸が2Kで風呂は共同の古い建物でした。
で、その風呂場が住んでる家の納戸部屋の真横で、話し声がハッキリ聞こえる距離でした。
納戸は雨戸が固定されているので、アパート側から見れば壁も同然で夏場は窓全開で使用されてました。
で、自慰を覚えた頃に納戸に入ると隣の風呂場から人の声が聞こえてきて、納戸の内窓を開き雨戸の隙間から風呂場が覗ける事がわかりました。
大きなオッパイ、大きなお尻、大きなお腹を見て何故か股間はパンパンで数回擦るとそれまでにない感覚で大爆発、しかも出してもパンパンは治らず二回目、三回目と続けてられました。
ただ、挿入に関しては知識がなく
、家族以外の裸に興奮してました。
アパートは残念ながら数年で取り壊され、一戸建ての民家になってしまいました。
その後はそれまで見た事を思い出しながら自分でしてましたが、妄想が膨らみ段々と“S”になってる自分がいました。
中学になり周りに経験者が増えて来て自分にもチャンスが回って来ましたが、その場になると勃たずチャンスを逃してました。
そんな中、街を歩きてるデブスな超熟女が共同公衆便所に入るのを見た時に後をつけて隣の個室に潜り込み、放尿音を聞いたら最初にお風呂を除いた時の感情を思い出し個室の中で思わず自慰をしてしてると、トイレから出た超熟さんがドアの穴から覗いてるのに気づいた瞬間に出てしまい、外から“あっ”と言う声が聞こえてました。
トイレから出ようとしたら、超熟さんは足早に去っていきましたが、トイレでの自慰行為と露出に目覚め変態街道を突き進み始めました。