変態告白

美和は小学校低学年の時に裏山で見つけたエロ本が忘れられなくて
その後の私の変態性欲がこれで作られたんだと思います。
それはロリコンの漫画で
私くらいの幼い子が
汚いおじさんの命令で
パンツを履いたまま
オシッコやうんちを漏らして
そのパンツを履いたままおじさんの顔に座ってなすりつけて
興奮したおじさんが幼い子のオマンコや肛門におちんちんを挿入したり
フェラさせたりっていう過激な内容でした。
私は汚いっていう思いよりは
お股に電気が走ったようになって
その場でオマンコをこすってました。
そのエロ本を裏山の秘密の隠し場所に隠して
誰にも見つからないように時々見に行っては
オナニーするようになっていました。
それ以来私は排泄に異常に惹かれてしまって
誰か私が排泄するところを見て欲しい
あの漫画のように
汚いおじさんの顔の上で排泄したい
って思いながらも現実にはできるはずもなく
高校を卒業して
東京の大学に進学して一人暮らしを始めました。
一人で自由になっていろんな変態なサイトを見るようになって
私の趣味に合うような人も結構いっぱいいるのがわかって
思い切って自分の性癖を投稿してみたんです。
そしたらすごい数の返信があって
それを読んでるだけで興奮してオナニーしました。
その中である人の返信に興味があって
メールのやり取りをするようになりました。
その人は
自分は４０歳でロリコンでJSがオナニーの対象であること、
JSの真っ白なパンツが大好きであること、
特にJSの排泄がいちがん興奮すること、
できればJS専用の便器になりたいこと、
などなど
私が見たあのエロ本に近い内容のことが書かれてたんです。
私は女子大生だけど、自分もJSに戻りたい、
JSの服装して排泄する姿を見て欲しい、
顔の上に跨って白いパンツを履いたままオシッコとうんちを漏らして
それを顔に擦りつけたい、
それができるなら会いたい、って書きました。
その人は大喜びで返信が来て
色々変態なお願いが書かれてました。
できればパイパンになって欲しい、
ツインテールにして欲しい、
純白の綿のロリパンツに
白いハイソックスを履いて欲しい。
自分が赤いランドセルを用意するから
それを背負ったまま自分の顔に跨ってほしい、
オシッコもうんちも漏れそうなくらい我慢して来てほしい、
自分を小学校の女子便所だと思って思い切って排泄して欲しい、
なんてほとんど私の子供の頃からの願望がそのまま書かれていました。
そして遂に日を決めて会うことになったんです。
その前日、私はマン毛をきれいに剃ってしましました。
つるつるの割れ目がやらしい。
子供用の白いコットンパンツと白いハイソックスも何枚か買って
ツインテールして鏡に写してみると
うん、JS見えるかも。。
自分でスカートを捲ってパンチラしたり
パンツを下げて割れ目を鏡に写したりしているうちに興奮して
激しくオナニーしてしまいました。
そしてその日が来ました。
待ち合わせにドキドキで行くと
そこには４０歳には見えない割とイケメンな感じの
でも痩せてて小柄なおとなしそうな人が立っていました。
お互いぎこちなく挨拶したりして
一応お茶したりして
ドキドキしながらホテルに行きました。
私のJSに見える服はかばんにしまって持ってきたんですけど
その人はセーラー服を持ってきていたんです。
有名ミッション系私立女子小中学校のものらしくて
ブルセラショップで買ったって言ってました。
私は身長が152センチで小さいので
そのセーラー服はピッタリ着れました。
今日は思いっきり変態になろうねって見つめ合って
ディープキス。
それからのすっごいことを書く時間が足りないから
次回詳しく書くね。

美和