~雨に誘引されて~
体調を崩して少し露出から遠ざかっていたのですが少し前に過激な露出をやってしまって身体が何かを求めていたのです。
今日は7月二度目の露出です。外気温は22℃雨です。風も強くて横殴りの強い雨も魅力的です。身に着けているものを全て捨て去るのかと思うと胸がときめきます。
スーパーの奥の方の二階が駐車場になってる一階の暗い場所に車を停めます。車の中でオデコ全開のポニーテールにして会社の制服と身に着けている全てのものを脱ぎ去ります。そして仕上げは後ろ手錠です。後部座席のドアを開けて外に出ます。素足が舗装面をとらえた瞬間にゲームの始まりです。時刻は14時11分。
中腰で車の後ろからあたりを伺います。奥の方のらせん階段まで行ってらせん階段の裏側のポールに足を開いてオマンコを押し付けます。私の身体の半分以上は見えてると思います。数台の車を目にしながらのオナニーです。すると上の方からコトン!という音がして誰かが下りてきてるみたいで直ぐに車の陰に隠れます。スマホを手にした30歳ぐらいの男性でした。
私は直ぐにらせん階段を駆け上がります。二階の駐車場には20台以上の車が止まっていました。すぐ前の男性は運転席でスマホをいじっていてその先の男性は前向き駐車で電話してるみたいでした。スマホをいじってる男性の車の後ろを中腰で進んで駐車場に飛び出しました。
「いや、だめ。素っ裸よ。来ないでお願い」。
駐車場の下り坂まで来るとパッと明るくなっていて一瞬躊躇したのですが勢いで駆け下ります。20m先の県道を車が行きかっています。
下まで着くとすぐに一階の駐車場まで行って車の陰から様子を伺います。店舗の近くの駐車スペースから傘を差した女性が下りていました。中粒の雨ですが風が強くて我慢できなくなりました。目の前のスペースに軽自動車が一台停まっています。その前にはステンレスのガードパイプがあります。そのガードパイプをまたいでオマンコを前後させます。右に県道、右前方に店舗の入り口を目にしながら体を反らしてオナニーします。
「いや、いや。叩いて。私の身体をたたいて。あ、いや、素敵。あっ、あっ、いい、いい、そこ気持ちいい。あ、いや、車が来る。あーぁ、いやーぁ。いく、いく、いく、いく、いっちゃうー、いく、いく、ああーっ!あっ、はっ、はっ、ああーっ」。
7m先をトラックが入って行って荷物を降ろしているようです。雨が強くなって刺激が欲しくなりました。トラックが入っていった出入り口の側のガードパイプにまたがってオナニーします。私の身体は丸見えですが雨がかすかですが助けてくれます。
「あーぁ、すんごぉーい。こんな所で素っ裸よ、素っ裸でオナニーしてるの。みてーぇ、みてっ、みてみて。私見られると感じちゃうの。後ろ手錠以外は何にも身に着けてないの。あ、素敵。みて、みて。女が素っ裸でオナニーしてるの。あ、いやーぁ」。
車がこちらに来ていたので慌てて車の陰に隠れます。大きなワゴン車でした。
私の裸に気づいたでしょうか。あのまま逃げずにオナニーしていたらよかったと後悔します。
雨はさらに横殴りの豪雨になって自分を抑えきれなくなって県道部に飛び出したのです。県道部の手前で右に曲がって店休日の店舗の後ろから県道部を伺って右側の歩道に飛び出します。
「いや、いや、素っ裸よ、素っ裸。あ、あ、あ、あ、雨が、雨がすごい。あっ車が」。
右側通行で前からの車にだけ警戒していたので斜め後ろからくる車には無防備でした。でも、このことが私に火をつけたのです。大きな施設の門の裏側で前方からくる車が通過するのを待ちます。しばらくすると信号が変わったのか車が来ません。それを合図に飛び出します。
「あーぁ、いや。みて、私は素っ裸よ。あぁ、いや、車来た。あっあっ見られてる私の全てを見られてる。いい、いい。生まれたままの姿見られてる。あ、また、また。いやーぁ。も、も、もうだめ。頭が頭が変になる。あ、また。ふっ、ふっほおおおーっ。だめーだめー。あ、前から来た。あ、だめ。あ、後ろからも。あ、もうだめ、いや」。
前方から来たのは初老の女性と頭の禿げたいかめしそうに私を見た年配の男性でした。見られる快感に身体中がとろけそうです。
電柱の陰で見られてたと思うとゾクゾク感が駆けのぼってきます。そして、さらなる過激な行動に出ようとします。それは歩道ではなく前から車が来ないときに中央線沿いの道路を駆け抜けようというものです。私のいやらしくうごめく素っ裸のお尻をもろに見せたくなったのです。
目つきが鋭くなって息遣いも荒くなってきました。前方からの車が途切れました。
横殴りの雨の中道路に飛び出します。
「ああーっ、いやーぁ。みてーぇ、みてーぇ。私の素っ裸のお尻見て」。
後ろを振り返ると車が来ていました。「いや、いや、来ないで。私の素っ裸いや。いや、いや、あぁ、いやーぁ」。一台の白い高級車が通過したときに身体を反らせて舌なめずりします。
実際には中央線よりではなく道路の真ん中ぐらいでしたがとろけるような快感が押し寄せてきました。
再び前方からの車を回避するために電柱に隠れます。ここまで100m以上は素っ裸で来ています。雨が少し弱まってきましたが私の裸を見せつけられると思うと生唾をのんだ後に飛び出します。「あーぁ、いや。私の私の素っ裸のお尻見て。今度はよく見えるの」。
雨が再び激しくなってきたのに呼応するように斜めに横切って中央線を越えて反対側の歩道を駆けます。前後から車が来ますが前方からくる車を気にすることがありません。でも斜め前方からの車にも見せつけることができます。
「あーぁ、すごい、すごい。素っ裸見られてる。素敵、素敵、素敵」。もう何が何だかわかりません。
私の素敵な時間に浸りきりますが横殴りの雨が収まってきたときにハッとなって反対側の歩道の電柱まで行って身を潜めます。
雨が小康状態になったときに私の理性が舞い降りてきました。なんでこんなバカなことをしたのかという後悔と恐怖が押し寄せてきます。
電柱の後ろで脅え切っていました。今、飛び出したらはっきりと裸の女が認識されると思うとゾクゾクしたものが流れ込んできました。車の通行が途絶えたのを合図に飛び出します。全身ずぶ濡れの身体を見せながら駆け抜けます。不自由な後ろ手錠では限界があります。少しずつですが恐怖と快感が入り混じる中で目が虚ろになりながらも無事に帰りつくことができました。後半は疲労度が半端なくて諦めかけてもいたからです。もうこんなバカなことはしないと心に誓います。まあ、いつものことだけど。