写真やビデオ、雑誌や小説に出てくる浣腸シーンが好きなあまり、いつの間にか自分が女装して被虐、肛虐のヒロインを演じセルフ撮りするのに嵌まっております。
写真にある牛乳浣腸シーン、メーカーさんには大変ご迷惑だと恐縮はしてますが、我ながら絵になるなぁと自画自賛。本当なら野外露出で実行してみたかったところ、室内女装に終始する自分としてはこれが限界かな。
ベースになるのはアダルトDVD『プロから学ぶ通学路浣腸』等々ですが、ガラス浣腸器はセルフで使用する道具としては作業そのものにも構図的にもいささかムリがありますね。
そういう点では牛乳パックから直接注腸できるゴム製エネマシリンジは扱い易くて安全、しかも大量に浣腸できるからセルフ撮影には向いていると思います。高圧式のイルリガトールを使い大量浣腸したこともあるのですが、これは途中で中断するのが難しいです。
本当はまんぐり返し状態でぶち撒け、自分の顔や身体に生暖かい牛乳を浴びるシーンも写真に収めたいんですけど、まぁこれは叶わぬ夢かと。