変態告白

学生時代万引きを初めてした時のことです。そのころみんなあの店で取ってきたとか、バレそうになったとか遊び感覚で流行ってました。
そして私もあるディスカウントストアーで女性の下着をカバンに入れトイレで身に着けました。万一バレてもカバンになければバレないと思ったからです、
しかし店を出るとき警備の人に呼び止められ事務室に連れていかれましたがカバンの中には何もなく安心してるとその人（５０位のおばさん）が「悪いけどコート脱いでくれる」仕方なく脱ぐと。
背中を触りそしてお尻を触りました。ニヤニヤしながら「之な何」と背中を触りブラジャーを触り背中のホックを触りました。「シャッを脱いでくれる」仕方なく脱ぎました、盗んだブラジャーまだ値札が付いたままです。
そして「ズボンも脱いで」もうバレバレ、脱ぎました、ピンクのパンティにピンクのブラジャー姿「もう駄目ね仕方ないわ、証拠写真撮るから」と事務処理的な口調でカメラに取られました。「これ証拠だから警察と大学、そして
お家に知らせるから」　　「お願いしますそれだけはやめて下さい、お金なら少しならあります」と財布を取ろうとすると「事務処理するんで今夜もう一度来なさい」と学生証と免許書を写真にとられました。その夜行くといきなり「あなたなんな趣味があるの
女の下着着けて何してるの」・・・・・・「いえ～～その何も」
「いいのよ解ってるから私もだてに年取ってるわけじゃないからね、　　
でもね～私若い男の人見ると若くなるのよ、解るでしょ～～」と私のアソコを見てる。そして私のアソコをパンティの上から撫でた、しかし　エッ　
という顔をして笑いながら「あなたもしかしてそうなの」とパンティを降ろされた。　
私はあわてて隠したが「ヤッパリネ～貴方童貞でしょそれにこれ」とペニスを握られた、確かに私のペニスは固く勃起してるけど皮を被り５センチ位、短小包茎なんです、親を怨んだ事も或るけど仕方ないです。
でもこのおばさんで新しい快感を覚えてしまいました。