変態告白

俺は小学生の頃からスカトロに興味があって
小中高と女子トイレに侵入しては排泄中の女子を覗いたり、ナプキンを漁ったり好き放題にしていた
高校生になったある日「女の子のオシッコが飲みたい」
そんな欲求がピークに達してトイレの元栓を閉めて流れなくする作戦を決行した
放課後に吹奏楽部がよく使う女子トイレを細工して
説明が難しいが、その女子トイレの廊下を挟んで１つ上の階の男子トイレから窓が見えて、３つある個室のうち真ん中なら女子が入室してしゃがむ瞬間までなら人影が見える位置にあった
案の定、女子トイレのすりガラスから個室の白いドアが開く動きが見え、女子生徒が便器を跨ぎ下を向いたまま窓の下に消えて行くのが見えた
すかさずその女子トイレまで行き、トイレから出てきた女子生徒が部活に戻るのを階段の影で待った
吹奏楽部の演奏の音が鳴り出した
演奏中はトイレに抜け出せないはずだから女子生徒も来ないと思い女子トイレへ侵入
元栓を止めた和式トイレは後ろの水が溜まる部分の水を空にしていたが
目の前の便器内には通常溜まるはずの量の液体が溜まっていた
俺はその人生の中で一番興奮した瞬間だった
チンコをしごきながら躊躇なく便器の中に顔を突っ込み、心の中で「女子高生の出したてのオシッコを飲んでるんだ！」と思いながらその液体をすすった
しかし、俺は一気にテンションが下がった
お茶か何かで流したのか？例えていうなら(お～いお茶)の味がした
その後5年の月日が経って、とあるお店の飲尿プレイで
あの時のお茶の味は女子生徒の味だったと知った