某サイトの熟女投稿コーナーを漁り50代後半以上の投稿を見ながらおそらくほとんどはくだらない愚痴(年齢のことで相手にされなくなった、主人がもう駄目になった.)とかばかり。そんな中でこの人は本当にSEXに飢えてるだろうという人にメールを送り何人かから返事が来た。
何度かやり取りをするうちにかなりの好きものだと確信した。そしてホテルへ、お互いの話の中で顔は仮面舞踏会のマスを付け貌が判らないようにしてたので恥ずかしくもなく会った。そしてキスをしながら彼女を脱がすと黒いレースのブラにパンティそして黒の網スト、(やる気満々?)ブラの上から
乳房を揉みながら乳首を摘まむ予想どうりデカい乳首、喘ぎながら私の着てるバスローブの上からチンポを触りながらバスローブを脱がせてきた、私のパンツを見て「あ~凄いの履いてるわね」私が履いてたのは透けて見えるTバック、チンポの形がハッキリ分かるその上から彼女の手が厭らしく動いている、
耳元で「男のオナニー見たことあるでしょ旦那さんもしてたでしょ・・・視たい?そうでしょ」黙ってうなずく彼女の前に立ち「百合子さん私のオナニーいやセンズリ見てください」私は乳首を摘まみながらTバックを少しずつ降ろし全裸になり乳首とチンポを触りながら「百合子さんも触りたいんでしょ・・オマンコ・・
僕も見たいです、百合子さんのオナニー姿」彼女もオマンコを触りだしたので69で舐めあってるときわざと彼女のアナルを舐めた、「あっ損なとこダメ~」しつこくオマンコと交互に舐めてると抵抗しなくなり「ああ~~イイワ~~こんなに感じるなんて」「いいでしょココはオマンコと同じくらいの性感帯なんですよ、・・
僕も舐めてほしいな~」とチンポを口から離し私のアナルを彼女の口にもっていくと舐め始めた。もともとアナルを触りながらセンズリしてた私は「ああ~~百合子さん気持ちいい~男もココ、感じるんですよ」
「ね~~もう我慢できないわオマンコに入れて~~」と足を拡げた「何が欲しんですか~」・・「あなたのおチンポ入れて~~」
オマンコにチンポを動かしながらアナルに指を入れるとさっきの愛撫でホグサレテタアナルに指がすぐ入った。両方を激しく突くと「凄いわ~~堪らないわ~」「凄いでしょこんな快感知らなかったでしょ、ほら百合子さんも僕のアナルに指を入れてくださいよチンポがもっと固くなるんですよ」彼女の指が入り私も堪らなくなり
百合子さん逝きそうですよ」そういいながらチンポを抜き彼女の口に射精しそのまま口に咥えさせると彼女が「ああ~~嫌~~出ちゃう~~視ないで~~」彼女漏らしていた。「こんな凄いSEX初めて」
そして3日後彼女に呼ばれ行ったとき彼女の本当の性欲の凄さに驚きながらも快楽を味わった。