震えた手でスマホを打ってます。つい先ほどの話。タバコを吸いに外に出ると遠くにたまらない女性の後ろ姿が。速足でなんとか追い付き後ろから堪能。目の粗い夏用のニット系のワンピース。身体のラインがまるわかり。くびれがあるなんとも言えない後ろ姿。大きなお尻でとてもいやらしい。歩き方もエロさがすぐわかる。そしてパンティーのラインがくっきりと。しばらく後をつける。女性もなんとなく気づいてる。どうやら駅に向かっているようだ。道のりはしばらくあるが私はたまらなくてあることを思い付いた。そして実行した。距離を急速に縮めて肩をたたいて話しかける。イヤホンを外した彼女にこういった。「すみません、パンティーが透け透けですよ!」そうすると、顔を紅潮しながら、すみませんと言い、スカートの中に手を突っ込み下着を直す彼女。でも直しても状態は何も変わらない。そして恥ずかしそうに改札に向かって歩きだした。そして私はその恥ずかしさでたまらない彼女の後ろ姿を100メートルほど堪能して、改札まで見届けた。私の股間は凄く濡れていた。。