月に2~3回行くスナックのママさん50代半ばくらいですが、僕が行くのは平日の遅い時間、23時に閉めるのですが1時間くらい前に行くともう客は誰も居ない店です。その頃はママさんも少し?酔ってるので下ネタなんかに乗ってきます。
私はカウンターに座りエロ話をしながらママの透けて見えるブラジャーや黒いストッキングを見ながらカウンターに隠れてるズボンのチャックを開けチンポを出し触りながらエロ話をします。話をしながら(ママ俺のしてる事視て、俺今ママのブラとパンティ着けてこんなにナってるんです)
私は下着フェチでとうとう自分で着けるようになってました。そして女性に見られたい、視られながらセンズリしたい、そんな願望が有るんです。何度か行くうちに我慢できずトイレに行き戻る時チャックを開けたまま椅子に座る時ママの目が下半身に行ってましたが何も言いませんでした。でも少しは見えたはず、
勃起したままなので形が分かったと思います。何事も無いように私はチンポを出し何時もの様に指だけ動かしてましたが我慢できず腕を動かしながら(たぶん見え見えです)チンポを抜いていると「浅野さんどうかしたの?」「アッイエや何も」 もう何か解ってるような感じ。そう思った私は黙ってトイレに行き洗面台の鏡の前で
ズボンを降ろし上着を肌蹴ブラとパンティ姿を鏡に写しながらセンズリをしママに聞こえるような声で「ああ~ママのブラジャー、パンティ着けてセンズリしたい」と言いました。その時ドアーが少し開きママが覗き「キャッ」と声がしました、 視られたそう思った瞬間逝ってしまいました。
そして席に戻るとママはビールを飲んでいました。
「浅野さん面白いモノ視たわよ、ビックリしたけど少し興奮したわ」と私の横に座り飲みながら私の背中を触り「これブラジャーでしょ」優しく撫ぜながら「気持ちイイのこれ着けて、そうそうもうお店閉める時間よ」と看板を消しドアーの鍵を閉めると「さ~飲みましょ」とビールを持って来て飲み始めました。飲みながら「浅野さんって下着好きの露出狂?でも初めて見たけど
興奮するわ~(小さな声で)アソコモ立派よ」ズボンの上からチンポを触りました。 そして「「視たいわ、見せなさいよ視られたいんでしょ」私も我慢できずブラジャーとパンティ姿になり「ママ視て僕のセンズリ視て下さい」と乳首を摘まみながらチンポを抜いているとママが咥えtくれました、その瞬間ママの口に逝ってしまいました。
今、週に二回程行ってます、そして私の本当の願望ペニスバンドで犯される喜びに浸ってます。