結婚して約十何年、細身の体だった私は少しづつお肉がついていきおでぶというよりはまだまっしかと思いますがぽちゃこになってしまいました。
そのせいもあってか旦那さんとはずっとレス。一人で慰めていましたが欲求は溜まっていくばかり。
そんななか、こんな私に優しくしてくださるかたが現れました。何度かお会いするうちに男と女ですからそういうことになってしまいますよね。どちらから誘ったとおうわけではなかったのですが、私から発情雌の匂いがもれていたのかも…
お互い既婚していることもしょうちで抱き合いました。すごく久しぶりのまぐわり。優しく優しく身体中を愛撫されすべてがとろけたような感じでした。優しく優しく時間をかけて愛撫してもらったお礼に、優しく優しく時間をかけて愛撫をおかえししました。
旦那さんではしてもらったことのない愛撫ととろけるようなアナルへの愛撫。自分ではいじることはしていましたが、人からされるアナルへの愛撫にゆるく力なくひらききっただらしのないアナルに恥ずかしさと家族への罪悪感で胸が潰されそうになりました。
しかし、それとは逆に気がつくと自分からアナルをひらき男性をほっしお尻をふっていました。
自分でもこんな一面があるのかと驚きとともに吹っ切れたように獣の私が目をさましました。
アナルをつかれこれは自分の声?と思うような、発情した獣が吠えるような喘ぐわたし。
その声で男性も発情してくださるのか、とまることのない腰が力強く何度も何度も打ち付けてきました。
何度も何度も吠えながら逝きました。力なく崩れる私にさらに激しいピストンがされたかと思うと熱いものがお腹のなかにながれてきました。それも大量に。
初めて抱き合ったその日はお尻を綺麗にすることもなく愛撫され挿入。男性のあそこは私のそれで汚れていました。何度もごめんなさいとあやまりましたが、あやまらないで?と優しくだきしめてもらい、お風呂で洗いながしその場でもう一度アナルをされました。
お尻の穴を指でひろげ、精液を排泄。卑猥な音を放ち放り出されるのをみてもらいました。
それが橋目てのまぐわりでした。
それからというもの週に二回、多くて三回は会っていただいています。毎回アナルでの行為におまんこもして?といいましたが、お互いの家族への罪悪感でしないでおこうといわれました。
旦那さんは知りませんが、今では私のアナルはおちんちんの形にぽっかりとあき、だらしなく汁をたらすしまつ。プラグやおむつをはきなんとか生活しています。
これからもっともっと卑猥なアナルにしていただこうとおもっています。