映画館に入りトイレに行き上着を脱ぐカバンに入れ薄いブルーのワイシャツ姿になり後ろの壁近くの手すりに両手を置く、平日で客もほとんど居ないが一人の男が私の後ろを行き来してとうとう背中を触ってきた。
シャツに透けて見えるブラジャーのホックを触りながら「ブラしてるの、見たいな~」私は壁際の自販機の横に行きシャツのボタンを外しブラを見せると暗くて見えないが若い男だと思う。カップの上から揉みがら「下も履いてるでしょ」とベルトを外してきた。
ズボンを下げるとレースのスケスケパンティ、「厭らしいなこんなの好きだよ」とカップの横から指を入れ乳首を摘まみながらペニスを撫でられ少し声が漏れた。シャツはハダケサセラレ背中が見える、男がパンティを下げペニスを咥えてきた、小さなペニスを咥えながら指がアナルに這い
「ここに欲しいんでしょ」頷くと私の頭を押さえペニスを咥えさせようとしたので咥えると立派な硬いペニス、シャブッテるとあっという間に逝ってしまった。すると男は黙って出ていってしまった。中途半端な私は口の中の樹液を指にとり乳首に塗り乳首を摘まみながら小さなチンポを扱いた。
さっきからチラチラ見てた男がそばに来て「逝きそう?見ててるから逝ってよ」我慢できない私は見られながら逝ってしまい慌てて服を着て帰った。
家に帰り風呂場で裸になりブラとパンティをかごに放り込んでシャワーを浴びてると音がした。「誰だ?息子は今日は部活で遅くなるし」 気のせいかと思いながらトランクス姿で下着を手に取り部屋に戻ってるとき息子と出会った「アッ帰ってたのか早いじゃないか」無言で風呂場に行った。まさかバレたか。
そう思った、覗くと裸の息子が背中を向いて風呂場に消えた、しかし曽根背中を見てさっきの男の姿を想像してしまった。息子の裸であんなこと思い出すなんて そう思いながらもまた下着を着けTVにつないだPCのホモ動画を見ながらオナニーをしてしまった。そして動画の若い男が年寄りとしてるのを見ながら息子の裸、
そしてあそこが気になり始めていた。(どんなチンポしてるんだろう、センズリはもう覚えて当然だろ)息子の裸そしてチンポが見たいと思った。
翌日休みなので洗濯をしようと思い中を見ると息子の下着やズボンが入っていた、忘れ物はないかとズボンのポケットに手を入れると紙切れがあった、見ると驚いたことにあの映画館の半券それも昨日の日付け、もしかして昨日の相手は?そういえば背格好が似てる。慌てて息子の部屋に行き机やタンスを探すとDVDそれも女装子や
ゲイSEX物そしてブラジャーやパンティしかも精液のついた跡が残っていた、驚くと同時に私は不謹慎なことを考えてしまっていた。