大学に入り初めてエロ映画館に行ったのは平日の開店時間、こんなに早く誰も居ないと思い入った。案の定誰もおらず後ろの手すりのとこに立ちシャツのボタンを外し乳首を触りながらチンポを触っていた。
そしていい気持ちで触ってると何時入ったのか解らなかったが後ろから手が。乳首を摘んできた、びっくりして振り返ろうとすると頭を撫でながら振り向かせてくれない、俺は手を後ろに回し触るとスカートを履いていた。
アッ女の痴漢だ、そう思った。気持ちイイのでされるままになってるとズボンを下げられ足の間から手を入れ玉を触られチンポを握られた。乳首とチンポを責められながら(あ~女の人に触られてる気持ちイイ~~)
「逝きそうです」と腰を引くとしゃがんで俺
の前に回り咥えられ口の中で逝ってしまった。いわゆるお掃除フェラをしてる時扉があきおじさんが入ってきたので慌てて離れ服とズボンを直した、おじさんが俺の前を通る時「逝ったか?気持ち良かったろ」俺たちのしてたことが解ってるような口ぶりだった。慌てて店を出るともう2時間近くがたっていた、
家に帰りあの感触を思い出していた。背中越しに摘ままれる乳首の快感、お尻から手が伸びチンポを扱かれる快感、堪らずオナニーーをした。しかしその感触が欲しくなり翌週同じ時間に行き同じ場所でチンポを触りながら居るとやはり来た、後ろから乳首を抓りチンポを扱いてくれる、俺は手を伸ばし彼女のお尻を触ったが
嫌がらなかったのでスカートの前に手を置き触ってると何か違う、スカートの前が突っ張っている。「ここ触りたいんでしょ」驚いた男の声だった。手を離そうとすると手を槌まれ無理やりトイレに連れていかれた、薄暗いトイレで見ると化粧はしてるが男だった。エロDVDなんかで知ってはいるが本物は初めて、固まっていた。
有無を言わさず俺のチンポを咥え乳首を責める、この前の感触が思い出され俺は背中を向けた、うなじから背中へと唇が這い気持ちイイ、背中から少しずつ下に這いお尻を舐めアナルも舐められたとき、汚いとか気持ち悪いとか思う前にゾックとした、アナルを舐めながらチンポを扱かれてるうち気持ちが良くなり思わず声が出た。