私の秘かな楽しみは月2回の休日出勤、社員は20人程度の会社です。会社に着くと入り口の鍵を掛け女子ロッカーに入ります、そこに畳1畳ほどの姿見があるからです。
その前で裸になりバックから下着をだし身に着けます、持ってきたのは薄いブラジャ-、揃いのTバック、そして黒の網ストッキングをガーターで吊るします、大きな鏡に下着姿の自分が写ってます、
家にはない大きな鏡その鏡にすでに勃起したチンポの先がTバックからはみ出して厭らしい。その姿で事務の田中さん(50過ぎ後家さん)のロッカーを開けます、有るんですよね、女子のロッカーには予備のパンストや電線の入ったものが。
それを持ち出し鏡の前でチンポに被せ「田中さん私服の時はどんな色の下着着けてるんですか、イヤラシイ下着姿でオナニーしてるんでしょ、視たいです、ほら僕、こんな格好であなたに見られながらセンズリしてます」
いいながら田中さんの机に行き椅子に座り両足を机の上で拡げブラジャー肌蹴け乳首を摘まみながらパンストを巻いたチンポを扱きます、「田中さん視てますよね、ほらお尻のアナも見えてイヤラシイ変態ですああ~~もう逝きます
視て視て~逝くッ~~」 精液で汚したパンストを持って女子ロッカーに戻り鏡の前で自分の姿、肌蹴たブラジャーから固くなった乳首、Tバックから出したチンポを見ながら乳首を摘まみ鏡に向かって「田中さん視たでしょ、僕のセンズリ
ああ~また固くなってきました」