私は中小企業で管理職をしている43歳の兼業主婦です。
主人は大手工業機械メーカーに勤めていて一年の三分の二は単身赴任で家にはいません。
私に10名程部下がいますが、その中の中途採用の入社2年目、27才の今井君は性格が温和で天然と言うかなんと言うかほのぼのした癒し系で仕事はあまりですが、周りに助けられながら頑張っていました。
私もたまに食事に誘ったりしました。
ある時、たまには家庭料理が恋しくなるというような事を言っていたので作ってあげることにしました。
私の家に来てもらい振る舞ったら思った以上に喜んでくれたのでそれからはちょくちょく家で振る舞いました。
ある日、ご飯を食べながら彼の異性関係の話になり、暫く彼女も居ないと言う彼をからかうように意地悪な質問をしたりしました。
お酒も入り酔っていたこともありかなり際どい質問をしましたが、照れながらも恥ずかしそうに答えてくれました。
そんな彼を見ていたらさらにからかいたくなり「私なんかはどう思う?」と聞いて見ました。
彼は困ったらしく、答えられずにいたので
「やっぱりこんなおばさんじゃあ嫌よね」と言うと彼は慌てた様子で「そんな事ないです。とても素敵です。」と答えてくれました。
私はそんな彼が可愛らしく感じ、「ねぇ、キスしようか」と言い彼の隣に行きました。
そして驚く彼にキスをしました。彼は一瞬驚きましたがすぐに舌を絡めてきました。
私も久しぶりの男性の唇や舌、吐息に興奮して彼のシャツのボタンを外し乳首を弄りました。そして気がつくと私は彼のズボンを下げ若いいきりたったチンポにむしゃぶりつき、久しぶりのセックスに酔いしれました。
私はこの若いチンポにはまってしまい、頻繁に家に呼んではセックスするようになってしまいました。
しかし、彼の異常な性癖もこの時は知らず、まさかそれを私がすべて受け入れるとは思いませんでした。
また続き書きます。