変態告白

40歳になる美和といいます。
ずっと家にいて昔のことを想い出して体が火照ってきたので
昔のこと聞いてください。

私のエッチ体験は少し変わっています。
私が初めてエッチなことをしたのは
小学校５年生の時で
相手は部活の先生でした。

私は写真部に入っていました。
その顧問の先生だったんです。
当時のカメラはまだフィルムカメラが主流で
写真の現像のための暗室があって
そこでエッチが始まったんです。

先生は写真を現像するからと言って
私と2人で暗室に入りました。
先生は私のことがかわいい、大好きだと言って
写真をいっぱい撮りたいっていうんです。
私はうれしくなって
いいよ、いっぱい撮ってって言いました。
暗室の横には撮影スペースがあってそこで写真を撮りたいって。
でも少し変だなって思ったのは
私の脚の写真ばかり撮るんです。
何で脚ばっかり撮るのって聞いたら
美和は顔もかわいいけど
脚がすごくきれいだから
今のうちに撮っておかないと大人になってから後悔するよ、
って言われて
そうかもしれない、って思って
先生が言うままにいろんなポーズをとりました。
何回も何回も撮られているうちに
先生は床に寝転がって
私の脚を下から撮りはじめたんです。
もちろんスカートの中も撮られました。
先生エッチーって言うと
ごめんごめん、脚がいちばんきれいに撮せるのは
こうやって下から撮るのがいいんだよって言うんです。
当時の私は小学５年とはいっても
エッチなことに興味があったから
先生が実は
私のスカートの中をのぞきたかったんじゃないかなって思って
そのまま撮られ続けました。
私は身長がクラスでいちばん高くて
自分でもモデルになりたいって思ってたくらいだから
写真を撮られるのは快感でもありました。

何十枚も撮られて
現像したネガを先生と一緒に見たら
やっぱり私のスカートの中が丸見えの写真もあったので
先生こんな写真誰にも見せないでね、
見せたらもう撮らせてあげない、
ママにも言っちゃうから、って言うと、
見せるわけないじゃん、
これは先生の宝物にするんだから。
だからこれからも撮らせてくれる？
って言うから、
私は少し安心して、というより
少しエッチな気持ちになって、
先生だったらパンツの中も撮らせてもいいかも
って思うようになりました。

それから何日かして
部活が終わってみんなが帰ったあと
先生に呼び止められて
また何枚も何枚もパンツの見える写真を撮られているうちに
先生ロリコンだねっ、って言ったら
先生は恥ずかしそうに
美和がかわいいからロリコンになっちゃったよ、
美和みたいなかわいい子は見たことないから、
なんてうれしいことをいっぱい言うんです。
じゃあ、先生だったら特別にパンツ脱いだとこ撮らせてあげる、
ってついに言っちゃいました。
でもぜったい秘密だからね、
秘密守れなかったらママに言いつけるから、って
子供ですね、指切りげんまんしたんです。
先生は大喜びで私にポーズを注文してきました。
まず、スカートをまくってパンツを正面から撮られ
そのままパンツを自分で少しづつ下げて
私の割れ目が露わになったところで撮られ
パンツを膝まで下してしゃがんでオシッコのポーズで撮られ
パンツを全部脱いで先生に跨って下から撮られ
っていうように変態な写真をいっぱい撮られまくりました。
現像してネガを見ると
私の割れ目がくっきりと写っていて
私は恥ずかしくて先生に抱き付いたんです。
先生は私をぎゅって抱きしめてくれて
美和かわいいね、
先生は美和がいちばん好き、
って言って唇にキスをしたんです。
私の初めてのキス。
先生の固いものが私のおなかに当たるのがわかりました。
男の人が興奮するとオチンチンが勃起することは知っていました。
私は小学生ながら女として生まれてきてよかったと思いました。

そんなことが何回も何回も続いて
先生の要求はエスカレートしていきました。
ある放課後でみんなが帰ったあと、
先生は私がオシッコをしているところを撮りたいって言って
女子トイレに一緒に入ったんです。
私の個室の隣の個室に先生が入って
下の隙間からカメラで撮りたいっていうんです。
私はドキドキして
和式便器にしゃがみました。
我慢していたオシッコが噴出すと同時に
シャッターの音が鳴り響きました。
撮られている、私がオシッコしてるとこ、
見て、先生、もっと見て、
興奮するの？
オチンチン勃っちゃった？
オシッコガ終わっても私は放心状態で
しばらくそのまま便器にしゃがんだままでした。
すると先生が私の個室のドアを開けて入ってきたんです。
見ると先生はズボンから勃起したオチンチンを握りしめていて
そのまま私の顔にオチンチンを擦り付けてきたんです。
男の人の勃起したオチンチンは初めて見ましたし、
顔に擦りつけられて私はどうしていいかわからないでいると
先生は美和ちゃん大好きだーって言いながら私の顔に射精したんです。
先生は射精し終わったオチンチンを私の唇に擦りつけて
かなり強引に私の口の中にオチンチンをねじ込んできました。
私は無我夢中で先生のオチンチンを頬張りました。
その時の精子の何とも言えない味が忘れられません。

それからというもの、
先生と私は狂ったように変態行為をしていきました。
休み時間にはみんなの目を盗んで
誰もいない理科室や廊下の突き当たりなどで
パンツを脱がされて
割れ目をべろべろ舐められたり
先生のオチンチンを舐めたりしました。

先生との関係は卒業するまで学校内で続き
卒業して中学生になってからも先生とカラオケやホテルに行って続きました。
先生はセーラー服が大好きなようで
さらに変態行為がエスカレートしていったのですが
また今度書こうと思います。