私は昔から自分を獣のように感じています。
まさかこんな歳になってまで抑えることのできない欲求が溢れ出してくるなんて思ってもいませんでした。
若かったころの私自身は、毎月頭がおかしくなりそうなほど、いやらしい 妄想に襲われていました。
まるでギャーギャー叫ぶ発情猫のようなくらい、頭も身体も疼いて熱くなって、乳首もクリちゃんも、もの凄く固くなって下着の中で擦れるだけだ一日に何十回も強く深くイッテしまうことを繰り返して来ました。
私はオナニーを低学年の頃から意識して始めてました。
いやらしい妄想を現実化しだしたのは四年生からでした。
初めてした変態は露出オナニーで、学校や公園の遊具に擦り付けてお漏らしして果てていました。
五年生には外でオナニーすることが日課になっていて、人の気配がなくなるたびにしてました。
初体験は19歳でした。
初めての人から言われた言葉が、やりまん女だったのかでした。
すごくショックでした。
その時の私には何のことなのかわからないまま、ただショックを引きずっていました。
あとからわかったのは、私の乳首もクリも、その周辺も、真っ黒くて固くなった時にはもの凄く大きくなってしまうことから、そう思われたようでした。
男性とお付き合いすることへの戸惑いは深まって、
家以外の場所でのオナニーや露出で慰め続けていました。
唯一男性を避けないでいられたのが、痴漢でした。
その痴漢さえも、初めて私の下着の中に手を入れた人は、たいていドキッとしてるのが判りました。
私のクリに触れた瞬間、ほとんどの人は手を抜いてしまいます。
そんなことも慣れっこになって、21の時に二人めの男性との交際が始まりました。
その人は、私を何度も何度も痴漢していた人でした。
年齢はひと回りも上の人です。