転勤で借りたアパアートが偶々課長の近所だった。ひとりものなのでかちょうが晩飯に呼んでくれてた。奥さんは小太りだが美人系、二人の会話を聞いてるとどうも奥さんの方が強いみたいだった。
飲みながら食事をしてたがある日トイレに行く時俺のタイプの奥さんどんな下着してるのかもしかしてと思い洗濯機の中を覗くと洗濯ネットの口が開いていて黒い網ストが見えた、中を探ると、エロビで見るような女王様の下着、俺はもしかして奥さんSで課長はM、
と思った。課長が責められてる姿を想像しトイレで抜いた。少しM気のある俺はその後から奥さんを見る目が変わった。3日後行って帰る時わざとカバンを椅子の下に置いて帰った。中にはM男の本、写真や
実話?なんか載っている、家に帰り2時間ほどして電話を掛け今日のお礼を言った後「課長まだ起きてますか、その~ちょっと」「今お風呂に入ったばかりだけど何かあったの」「実はカバンを忘れてて、椅子の下だと思うんですけど」・・「あ~ありますよ明日主人の会社に持って行くように言いましょうか」
「アッイイですちょっと個人的な物が入ってるんで視られたくないんです、奥さんも見ないで、お願いです、明日休みなんで撮りに行きますから」
翌日は課長は仕事で奥さん一人しか居ない、昼前に行くと昼飯を作ってた「日野さんもどうまだでしょ」「イエ朝が遅かったんですみません」 「そうじゃこれでものみますか、お好きでしょ」とビールを出され飲んでると「カバンあったわよゴメンナサイ~視るな視るなって言われるとつい見たくなって」ニヤニヤしながら
本を出し「面白いもの持ってるのね、日野さん好きなの?大丈夫主人には言わないから」と横に座りページをめくりながら「あなたこんな趣味があるんだ、そうなんでしょいろんな趣味があるのよね~~、」黙ってると「そうなんでしょ恥ずかしがらなくていいの、こんな事されたいんでしょされたことあるの?」ビールを注ぎながら
しつこく聞いてくる、俺の少しM気が目を覚ましてきた。「実はまだ有りません」「そうこんなの視ながらこんな事してるんでしょう~ね」本の写真を指でなぞりながら俺に見せた、男がべットに仰向けになり足を拡げ女王様の視てる前で乳首を抓りながらセンズリしてる写真、奥さんが上着を脱ぐと薄いシャツの下の黒いブラジャーが透けて見え
(あ~奥さんわざとこんな下着を着け俺の反応を楽しんでるんだ)そう勝手に思い「はい、こんな本やDVD視ながらこんな事してます、恥ずかしいゴメンナサイ~~」・・・・「ね~二人だけの秘密よ、
イイ本当はね私もこんなの好きなの、あなたはこの男みたいにサレタイ、私はこの女みたいなことしたい、解る」うなずくと言葉が変わってきて「解ってら私が見たいことしなさい、服を脱ぎなさい」恥ずかしそうに服を脱ぎ裸になったがまだチンポは半勃起しかもパイパンにしてる、俺をやっぱりねと云う顔をし見ながら乳首を指先で弾き「ここ好きなの?大きいじゃない」確かに乳首は凄く感じる、何時も摘まみながらしていた。
奥さんが今度はチンポを握りチンポの先をツツクと勃起したそれを視ながら「フフフ恥ずかしいこと見せなさいよ」とソファ~に横たわされ「あの本みたいな姿視られて興奮するんでしょ変態ね~」その言葉で完全に弾けた。ソファ~に横たわり乳首を摘まみながらチンポを扱き少しずつ足を拡げアナルが見えるようにした
「そんなところまで剃って可愛いわ~~、もっと足を拡げて見せなさい」そのまましてなさいと部屋を出て戻ってきたときは女王様の下着姿。手にバックを持って中から取り出したのは乳首クリップとロープ両手を頭の上で縛られ乳首クリップを付けられ「これが好きなんでしょ変態、チンポ固くして・・」とチンポを槌まれ睾丸の付け根にリングを締め上げられパンパンになった睾丸を触りクリップを揺らし
出した。チンポも固さをまし痛いが気持ちイイ「あ~奥様恥かしいです私、こんな事されて感じて気持ちいなんてああ~~私変態です気持ち良いわ~~」床の上で喘ぐ私を見ながら足を拡げアナルも丸見えになった。私の顔を跨ぎオマンコを舐めさせながらチンポを触る、ピクピクしてくると手を離しアナルに指をはわしてきた、ゾクゾクしてる私の先走りを指に取りアナルに塗った。「
まだよ、もっと良い事されたいでしょ」とペニスバンドを腰に付け正座させられた私の口に突っ込んでき、私はこの場面が一番興奮する、「奥様縄をほどいて手が痛くなってきたの」自由になって両手でペニスバンドを握り「あ~奥様のおチンポ美味しいわ凄く大きいわ~~」もうチンポの先から少し白い物が垂れてきていた、それを視た奥様は私を仰向けにしそれをアナルに塗りながらアナルに入れてきた
「奥様のおチンポ大きい私のオマンコ壊れそうでも気持ちイイですウウ」
「あんたオンナだね~オマンコなんてここはなんていうの教えなさい」とチンポをギュッと握りしめられ「はい、そこは・・クリトリスです~」腰を振りつずけながら締め付けられチンポには血管の浮き出た私のチンポに私の手を握らせ「さ~~逝ってもいいわよ良い声出していって見せるんだよ」言われるまでも無く私は我慢の限界女の様な喘ぎ声を出しながら「奥様~視て下さい、逝きます、奥様視て~~」激しく射精した。
面白くないかもしれませんが長くなったので又にします。