美憂といいます。
今年高校をやっと卒業したので
今までの私の人に言えない人生を言ってしまいます。
私の両親は私が小学4年の時に離婚して
私は母と暮らすことになりました。
母は生活のため夜の仕事をして
そのうち男の人を家に連れてくるようになって、
いつしか同居するようになっていったんです。
パパではないのでおじちゃんって呼んでました。
おじちゃんは仕事をしてなくて
母のヒモ状態でした。
母が夜の仕事に出かけてしまうと
私とおじちゃんの2人きりです。
最初はぎこちなかったけど、
夜ご飯を一緒に食べたりしているうちに仲良くなっていって
一緒にお風呂に入ることもありました。
まだ4年生だったから恥ずかしくはなかったんですけど、
毎回おじちゃんが私の体を洗ってくれるときに
おじちゃんのおちんちんが大きくなっていることに気が付いていました。
おじちゃんは大きくなったおちんちにハンドソープをつけて
みーちゃん洗ってよって言うんです。
私は言われるまま固いおちんちんを手でゴシゴシしてあげると
おじちゃんは気持ちいい気持ちいいって言って
もっともっとって言われて
何回も何回もしごいてあげて
ついにおじちゃんは射精したんです。
私はその時は射精ってことを知らなかったんですけど
それからのおじちゃんとの生活で
私は何回も何十回も何百回も射精されることになりました。
おじちゃんは私のことをかわいいかわいいってほめてくれて
おじちゃんのお嫁さんになってほしいって言って
でもママには悪いから内緒だよなんて言われて
何だか私がママに勝ったような気がして
ずっと内緒の約束もして
おじちゃんの好きな子になり続けたくて
おじちゃんが望むことを何でもするようになりました。
おじちゃんは今思えばロリコンだったんです。
ママが夜出かけてからは
おじちゃんと私のエッチな時間の始まりです。
おじちゃんは私のスカートの中を覗いたり
私がトイレしてるところを覗いたり
私の裸のビデオを撮ったりして
興奮しておちんちんを口の中に押し込んで射精するんです。
もちろん、セックスもしました。
セックスはほぼ毎日してました。
私も小学生のくせにそんなエッチな生活が好きで好きでたまらなくなって
おじちゃんに自分の方からセックスをおねだりするような変態になってしまいました。
おじちゃんは私の唾が大好きらしくて
ディープキスをいつも10分以上するし
口の中に唾をたらしてあげると喜ぶし
私の学校で使っているリコーダーをぺろぺろ舐めたりする変態です。
私が口で噛んでぐちゃぐちゃになったご飯を口移しで食べさせたり
私の汗だくの体操服とか汚れたパンツのにおいを嗅いだり
私のオシッコを飲んだり
とにかくこれ以上変態なことがあるのかってくらい
変態な生活が続きました。
もちろんママには内緒なのでバレないように注意しながらです。
でもあるときママにバレてしまう重大事件が起きたんですけど
この話しは次回にしますね。