52歳専業主婦です。
去年から此処を見る様になって、
私の秘密を打ち明けよう思いました。
私の家はドが付くほど田舎で、
近所に山の上にある公園での事。
めったに人が来ないので、散歩、兼、
知り合いのお爺ちゃんと逢い引きしてました。
お爺ちゃんは72歳にも関わらず、
あっちの方は現役でして、
旦那では味わえない濃厚なセックスが魅力で、
コロナの影響で2週間自粛していたので
私の欲求不満はMAXでした。
メールでやり取りしていて
ベンチで待ち合わせ、
お爺ちゃんが来るとお爺ちゃんの腕を掴み個室へ
お爺ちゃんに抱き付き舌を絡ませ
お互いの股間を愛撫。
暫くしてから私が膝を付き
お爺ちゃんのズボンと下着を足首まで下げ
金玉をしゃぶり、竿全体を舐め
先走り汁を舐め取り口に含みしゃぶります。
暫くすると、「お~、あかりさん、逝くよ~」と
言い量は多く無いものの
濃厚な精液を出してくれます。
私は一旦口を外して唾液で薄めた精液を
ゆっくりと味わいのみこみ、
尿道に残っている精液も吸いとり
約2週間ぶりの精液に慕っていると
お爺ちゃんと私を立たせて舌を絡んできました。
お爺ちゃんは私と舌を絡ませながら
右手はジャージの中に、
下着の上からオマンコを愛撫、
大分濡れていたのて下着に入ってきた右手は
私のずぶ濡れのオマンコを愛撫して来て
数分後に1回目のアクメを得て、
ぼ~っとしている私のジャージと下着を
足首まで下げると後ろから
お爺ちゃんの硬い物が入ってきました。
私はTシャツの裾を口に含み
出そうな声を必死に我慢して
突かれる度に子宮は押し上げられ、
その度に、
「子宮を押す度にあかりさんのマンコが締まる~」
と叫んでお爺ちゃんの動きが止まりました。
私は子宮内に熱い精液が流れ込んでくる
感覚に全身に痙攣が走り、
その場に四つん這いになりました。
お爺ちゃんは私を立たせて再び舌を絡ませて
下着とジャージを上げてくれ
そのまま帰ろうとしたのど、
私はお爺ちゃんの萎えた物を口に含み
清掃フェラをして時間差でトイレを出ました。
周りを気にしてトイレを出ると
お爺ちゃんが待っていてくれて、
お爺ちゃんに引かれトイレの裏に行くと
抱きしめられて再び舌を絡んできました。
お爺ちゃんは、
「今度は私の家でマッタリしよう」と言うので
私はお爺ちゃんの股間を揉みながら、
「月曜日~金曜日の昼間なら」と言い
お爺ちゃんの股間をきゅっと握りました。
お爺ちゃんは私の唇にチュッとして
帰って行きました。
私は再び個室に入って
オナニーで2回のアクメを得てかえりました。