去年の夏の事です。熱を出し病院にいったら2~3日家で静かにしてれば大丈夫と言われ会社に3日間休みを取った時の事です、薬が効いたのか2日で良くなり我慢してたオナニーを始めたんです、3日目体調も問題なく休みなので何時もの様な姿で家に居ました。
お気に入りの透けて見える紫のブラジャー揃いのパンテイそして揃いのパンスト姿、家にいる時はいつもこんな姿で過ごしてます、ビール飲みながらエロDVDを
つけ楽しんでいます。でもなんかもう少し休みたくなり嘘の理由をつけ2~3日休む許可をもらいました、その日夜7時頃(暑いのでドアーは少し開けてるんですが)「高野さんで大丈夫?」と言いながらドアーが開きました。私はちょうどビールを取りに台所に居たので
丸見え。何か言いながら帰って行きました。・・今のは総務課長の森田さん、3年前旦那さんと別れた52歳の熟女噂によると旦那さんの浮気が過ぎて様だ。
翌日電話があった、森田さんからだ「昨日は突然行って御免なさいね、心配で様子伺いに行ったんだけど(そこで口調が変わり)高野さんなんですかアレは、ズル休みしてしかもあんな姿で、何してるの、何考えてるのいい加減にしなさいよ、もう少し休んでていいわよ」と切れてしまった。
マズイな~どうしよう、と思い森田さんの声を思い出していると元々好きなタイプの女性ついムラムラとしてあのきつい言葉使いを思いながらペニスを抜いていた。翌日また電話が有り「今夜行くのでチャンと話しましょ」そして来た。「昨日はきついこと言って悪かったわ、男の人が女性の下着着けてるなんて
想像もしたこと無かったし、私が時々行くスナックのママさんに話したの、そしたらそんな趣味の人一杯いるわよ、それで性欲を発散してるのよって、あなたもそうなの?」いろいろ考えたが(この課長なら解ってくれるかももうどうでもいいや、それに課長の足堪らない)黒のストッキングが太腿まで見え興奮する。
「課長正直に言います、バカにしても首になっても構いません、私こんな姿で熟女の方課長みたいな女性に命令され視られながらセンズリをすることで快感を覚える変態です、昨日も電話での課長のきつい言葉を思い出しながら、課長もっと言ってもっとバカにして僕の惨めなチンポ笑ってくださいそう言いながら
センズリしてました」そう言うと私は服を脱ぎブラジャーとパンティだけの姿になりチンポを出し見せた。課長は突然の事に声も出ず目を丸くして私の身体を視ていた。課長僕のチンポ笑ってください、このチンポ」と指で握った。その時課長が苦笑しながら「もう止めなさいよく解ったわでもほんと可愛い物着いてるわね」
そう言って帰って行った。