毎日のように妻の聖水を拝受しています。
もう何年にもなります。
此処に簡単にご報告致します。
お風呂の床に寝そべり妻が入ってくるのを待ちます。
妻が入ってきて当たり前の様に私を跨いで立ちます。
まずは私の短小仮性包茎チンポにめがけて聖水を掛けてくれます。
妻は腰を少し下げ、的を狙うようにお尻を振りながら、チンポに聖水を掛けてくれます。
妻曰く、
「毎度毎度のことだけど、的が小さくて当てづらいわ♪」
と言って、М性の私を楽しませてくれます。
聖水の勢いが強く、短小のチンポの向きが左右に揺れます。
私はチンポの包皮を剥き上げ、亀頭のカリの部分を妻の聖水で洗い上げます。
チンカスが溜まらないように、妻の聖水で洗い流すのです。
その行為を妻は見ながら一度聖水を止めてくれます。
妻はオマンコから聖水の雫を垂らしながら、今度は私の顔の付近に腰を下ろし始めます。
(ショ~)っという音と共に妻の股間から聖水が噴き出します。
私は大きな口を開けてソレを受け止めますが、妻も腰を振りながら的を定めてくれます。
私は妻の聖水の殆どを飲み干します。
その行為をほぼ毎日行っています。
日課です。
聖水の味と濃さで妻の体調も分かる?!ように・・・
妻の気分次第ですが、そのまま私の顔に腰を下ろし、チンポを手コキしてくれることもあります。
その際は私は妻のオマンコと肛門を舌で綺麗に舐め上げ、やがて訪れるチンポの快楽に備えます。
あ~幸せです。