毎週木曜日朝8時前に来る、ポスティングのおばさん50過ぎ位私好みの熟太り、初めて会った時から愛想よくお早うございますとか声を掛けてきた、2~3ん度目の時まだ残暑で暑い頃だったが徹夜から帰り風呂から上がりドアーを開けっ放しでタオルを首にかけただけの裸姿、その時彼女がドアーから首を出し「お早うございます」と言ったとたん「あら~御免なさい」と言いながら私の身体をしっかり見た。更にそう言いながらチラシを手渡した、(普通こんな姿見たらすぐ帰るだろ)思ったがもしかしてあのおばさん好き者かもと考えた。そして私の性癖の対象になった。それは女性の下着を着けてするオナニー姿を熟女に見られたいという性癖、次のポスティングはパスしその次の時ピチピチのボクサーパンツに黒のブラジャーの上から黒のシャツを着てワザとドアーを開け待ってくるとワザとらしく「アッおお早うございます」と。おばさん「ああ~~お早うございますまだ暑いですね~」しっかり目が下を見てるピチピチパンツに勃起させたペニスがはっきり解る、また手渡せようとするので話しかけるとほんの1~2分で帰って行った、(あのおばさんしっかり見てたぞ、もしかしたら私の下着女装オナ見てくれるかもしれない)勝手にそう思った。そして手を変え品を変えついに下着姿を見せた、と云うよりわざと見られるようにドアーを少し開けブラをずらし乳首を抓りながらペニスをパンティの横から出し扱いた、初めて見せたその日はチラシを隙間から投げ入れ帰って行った、そして三度に一度見せたそして数回目ドアーの隙間から私のオナニーを覗きだした、もちろんチラシなんか入れてこない、それからです、来るたびに私はオナニーを見られながら逝って彼女はおそらく私を見ながらオマンコを触ってるんです、少し前から私は声を掛けながらしてます「おね~さん視て~僕の変態オナニー・・・・・・・~~」その内におばさんの息使いが聞こえてくるんです、そして私はドアーを開け放し「あああ~~おねえさん逝くッ~」と出してしまいました。今度からはドアーを全開にして視られながら女性の下着を着けてオナニーをします、きっと見てくれるはずです。