変態告白

ＰＣ繋いでのＴＶ業務、会社には日替わりで上司が一人出社そのうちの一人に私の好きな主任がいる。年は５０半ば所謂後家さんしかも派手な化粧で年を誤魔化そうとしてるそして服装も派手目だ、更にソソラレルのはあの姿（私は嫌いだが）ＴＶに良く出てる上沼何とかみたいな体型。
彼女と画面越しに仕事をするとき私は下半身裸で上半身映った画面を見ながらチンポを触っている。そして悪戯をする、ＰＣを操作し突然画面に雨を降らせ無修正のエロビを映すのだ、数分だが彼女の反応を見るのが面白い、そして元に戻し「済みませんなんかＰＣおかしくなって」それをしつこくならない様
時々してるうちに彼女が反応し始めた。私のＰＣには彼女の姿、彼女のＰＣにはエロビ、彼女机の下に手がいっている、しかも少し動いてる、私は画面を切り替え男のオナニー画面を映した、若い男の子がチンポを抜きながらカメラに向かい「おねえさんあ～僕のチンポしゃぶつてくださ～い」（このシーンを探すのに苦労した）
その時彼女が席を離れ見えなくなったが声は聞こえてる。明らかにオナってる喘ぎ声微かに聞こえるそれを聞きながら私も逝ってしまっていた。ＰＣを元に戻すと戻ってきたが慌ててるのかブラウスのボタンが一つ外れていてそこから紫のブラジャーが覗いていた、それを見た時また勃起してしまいッ上の下のチンポを扱きながら会話を
つずけた。そして次の時画面越しに挨拶を交わした時すぐエロビに変えた。太目の熟女が男からマンコを舐められながら乳首を抓られながら喘ぐ画面そしてチンポを咥え顔に懸けたチンポを咥える画面、主任はそれを視ながら頭を机に着け見てると片手は机の下にもう一つの手で胸を触ってるようだ、「主任どうしたんですか大丈夫ですか？」
我に返った主任「エえ～何でも無いわ」明らかに息使いが荒い「主任興奮して忘れてませんか、私のＰＣには主任の姿が映ってる事、今してたことも見えてましたよ・・・・触ってたんでしょア・ソ・コ・・イインデスヨ主任も若いんですもの、男のチンポ視て興奮するの当たり前ですよ、私も女の人の見たら興奮しますよ」と立ち上がり裸の下半身を見せた。
「ほらこんなになって」とチンポを握り上下に指を動かした。じっと見てる主任「私主任の事が好きで何時も主任視ながらこんな事してるんです」と手を激しく動かし始めた。そしてカメラに向かい射精した後「主任お互い秘密が出来ましたね、私は主任が男のチンポ視ながら服の上からオナニーしてたそして主任は私のオナニーを見てた、二人だけの秘密、視たいな～～
主任の裸でするオナニー、今までの事まえから全部録画してますよ」「バカなこと言わないででなんてこと言うの」「私主任が好きでたまらないんですよ、あなたの奴隷に成ってもいい、もう我慢できないんです毎日家に閉じこもってあなたの事思い想像しながら一人でオナ・・センズリ掻くのが・・・
でも主任今はネットで色んな画像流せられるんですってね～」黙ったまま下を向いている「今から行きますよイイですね」黙ったままだった。私は直ぐ行った手にあのエロビを持って。