変態告白

今回の状況になる前から通販を利用している、理由は配達員へ見せるため基本着払い。チャイムが鳴ると無視して着てる物を脱ぎブラジャーの上からギリギリ透けて見える薄さのＴシャツを着て、ズボンをわざと後ろ前に履きチャックは開ける。配達員はドアーをノックしだすと
慌てた声で「済みませんちょっと待って」とその姿でドアーを開ける、下を向きながら商品を下ろし頭を上げた時に俺は背筋を伸ばし胸を強調する、良く視ればブラジャーが透けて見えるように、そして代金を払うため背中を向け部屋に戻りそしてお金を渡す時ワザと小銭を落とす、
そして後ろ向きに屈みお尻を見せ下に履いてるピンクのパンティが見えるようにし彼に渡す。殆んどは知らん振りして帰っていく。しかし毎日のように配達が有り同じ業者で同じドライバーが来る事も有る
其の中に一人５０「代の人が何度か来るうちに俺の胸を見るようになってた。「あの～透けて見えますよ」慌てて（ワザと）後ろを向き背中を屈めるとお尻のチャックの開いたところからパンティが見える。「アッサインは私がしますから」と帰って行った。
しっかり見られた興奮でドアーを閉め「あいつ見てたぞ見られたぞ～」興奮し下着姿になりその場で乳首とペニスを触っていた。そして３０分過ぎた頃ノックの音がしたが無視し下着オナをしていた、でも何か気配を感じソ～ト振り向くとあのドライバーがドアーの中に入りコッソリ覗いていた。
それを確認してすぐドアーに行き「何してる運ですか、勝手に入って」彼は慌てて前を隠した
（こいつ俺を視ながら千摺りしてた）俺は睨み付けると彼[おじさん）は「ごめん、森さんの姿見てたらその～～～」イキナリ俺の前で膝まずき俺のチンポを咥えてきた。俺は女でも男でもこの姿で愛撫される欲望がある、上手に口の中で舌を動かし再び固くなったチンポをシャブリながら両手が乳首を抓みだした、俺が乳首を抓むと声を出し始めたので
立ち上がらせズボンを脱がす、それを視た俺は思わずニヤッとした。ズボンの下はスケスケの女物のパンティそして皮を被った小さなチンポが透けて見えた、俺がそれをパンティの上から撫でるとピクピクさせながら声を出し始めた。俺が意地悪く「いい年して家に帰ったらブラジャーをして鏡の前でセンズリしてんだろ」・・・
はいそうです・・」小さな声で答えた。
それ以来二人でお互いのアパートに行ききし覗きながら千摺りを見せ合い逝く時はお互いのチンポや乳首に懸け合ってそれを塗りあいながら何度も逝きあっている。　　今はこんな二人の姿を他の人に視られたい欲望が湧いている。